壱高生の象徴といえば、水泳のときに履く「あれ」であるが、G治医大生の前で披露する時が来たらしい(笑)。大丈夫か俺(笑)。仙台から一応もっといてきてよかったわ(笑)。医大生・たきいです。
さて、予備校に代表される席を自由に選べる教室に於いてしばしば見られる現象は、「女子が入り口側に座り、男子が奥に座る」だと思う。KY塾仙台校DBクラスのB43教室の時はそうでもなかったが、仙台駅東口に現役生校舎があった頃にはその傾向が顕著であったように思う。そして今日の大学の基礎理科の授業でもそうだった。なぜだ。どうしてだ。
筆者は男性であるから、まずは教室入室時の男の気持ちを考えてみよう。
気の合いそうな奴はいるか。かわいい女の子はいるだろうか。授業はどんな感じだろうか。先生は怖くないか。その思考の巡りは多種多様であったとしても、何かしらの不安を抱きながら教室に入室することも多い。となれば、教室に足を踏み入れたら、まずはそこの雰囲気を窺わなければならぬ。女性は初対面の同性と話すのは気楽なのかも知れないが、少々かしこまった雰囲気の空間に於いて、男性が初対面の同性にむやみやたらに話しかけるのは若干ためらわれることなのである。だから、まずは周りを詮索して好条件の自分の居場所を探さなければならないのである。そうして詮索した結果がいつのまにか教室の奥の方に陣取っているという現象である。いくらかわいい女の子を見つけようが流石に自分からいきなり隣に座ったりはしない。しようと思っても、ついつい通り越し、教室の奥までたどり着いているのが男というものである。
では女の立場はどうか。何故入り口側に座るのか。
……うぅ、女心はわかりませんありがとうございました。笑
(東北同盟が怖くなってきた人(笑))
↓今日も一発、よろしく頼む↓
にほんブログ村