2020.12.25(金) ゴミステーション日誌
20組のゴミステーションでの出来事
12/23(水)にこんなものな置いてあった。
風呂の蓋と思われる。劣化して複数に分解している。
間に壊れたビニール傘が挟まっている。
本日は水曜日、不燃金物の収集日でもあるので傘は収集してもらえると思われるが、風呂の蓋は置き去りにされるだろうと想定。
案の定、赤紙を貼られて残されていた。
赤紙の内容は、「回収品目ではない」とのことだった。
一見すると、粗大ゴミであり、環境センターでないと引き取ってもらえないと思われる大きさであるが、念のため
「ゴミのガイドブック」で確認。「風呂のふた」はゴミステーションに可燃物として出せるとある。
しかし剥き出しの状態であり、有料のゴミ袋に入れてない状態では、たとえ回収対象物であっても収集してはもらえまい。
ゴミ袋に入れて出せば、回収してもらえると考えられるが、ゴミ収集員が「回収品目ではない」との認識ではまた置き去りにされてしまう。
市役所担当課に確認したところ、有料ゴミ袋に入れてあれば収集するよう「業者に連絡する」とのことであった。
そこで可燃ごみ収集日に様子を見ることに。
期待はしていないが、これを出した人に「ゴミ出しルール違反」を自覚してもらい、引き取ってもらいたかったからだ。
収集車の到着が近づく10時過ぎても変化なし、このままでは来週月曜日までゴミが放置されかねないため、有料ゴミ袋に収納。
ゴミ収集車の音が小さいため車到着に気付くことができず、ゴミ収集員さんと話をすることができなかった。
が、風呂のふたは収集してもらったようである。
以上
20組のゴミステーションでの出来事
12/23(水)にこんなものな置いてあった。
風呂の蓋と思われる。劣化して複数に分解している。
間に壊れたビニール傘が挟まっている。
本日は水曜日、不燃金物の収集日でもあるので傘は収集してもらえると思われるが、風呂の蓋は置き去りにされるだろうと想定。
案の定、赤紙を貼られて残されていた。
赤紙の内容は、「回収品目ではない」とのことだった。
一見すると、粗大ゴミであり、環境センターでないと引き取ってもらえないと思われる大きさであるが、念のため
「ゴミのガイドブック」で確認。「風呂のふた」はゴミステーションに可燃物として出せるとある。
しかし剥き出しの状態であり、有料のゴミ袋に入れてない状態では、たとえ回収対象物であっても収集してはもらえまい。
ゴミ袋に入れて出せば、回収してもらえると考えられるが、ゴミ収集員が「回収品目ではない」との認識ではまた置き去りにされてしまう。
市役所担当課に確認したところ、有料ゴミ袋に入れてあれば収集するよう「業者に連絡する」とのことであった。
そこで可燃ごみ収集日に様子を見ることに。
期待はしていないが、これを出した人に「ゴミ出しルール違反」を自覚してもらい、引き取ってもらいたかったからだ。
収集車の到着が近づく10時過ぎても変化なし、このままでは来週月曜日までゴミが放置されかねないため、有料ゴミ袋に収納。
ゴミ収集車の音が小さいため車到着に気付くことができず、ゴミ収集員さんと話をすることができなかった。
が、風呂のふたは収集してもらったようである。
以上