2021.07.18（日） リサイクルステーション管理日誌

2021.07.18（日）　リサイクルステーション管理日誌

＜ルーチンワーク＞
・清掃活動
・コンテナ洗浄　
　第一ＲＳ　アルミ缶用×1　茶色ビン用×１
　第二ＲＳ　無色ビン用×1　茶色ビン用×1
　第三ＲＳ　アルミ缶用×1　茶色ビン用×1
・太陽光ＰＳ　稼働状況異状なし
・段ボール回収　軽トラ２．２台分

＜持ち込み不適物記録＞
・第二ＲＳ
発泡スチロールの箱が・・・

※キレイな状態につき、ガムテープは剥がしてプラとしてゴミステーションに出す予定

・第三ＲＳ
私には燃えるゴミとしか見えない段ボールとスチロール製の食品トレー

※スチロール製のトレイは本来はプラとして出すのですが、汚れていたので燃えるゴミとして処分します。

定番の、無分別ワンカップ、スプレー缶、ガラスのコップ、食品ラップ用の金属製の刃です。

※ガラス製のワンカップだけ戻した。他のリサイクルステーションに出せないものはプラ、不燃ガラス、不燃金物
　として、ゴミステーションに出します。

・ＲＳ共通
エコキャップとして拠出することができないキャップの数々。
エコキャップの拡大解釈がどんどん広がっているとの感想です。
　　
※エコキャップ推進協会のＨＰを見ると、
「ペットボトルのキャップのみ収集のご協力をお願いいたします。
ビンや缶、また調味料や洗剤などのキャップはお預かりすることはできません。」
「シールはできるだけ取ってご提供ください」
「汚れたキャップはできるだけ洗い、乾燥させてからご提供ください」
とあります。
管理人は、「洗うこと」はできかねますので、燃えるゴミとして処分しています。
エコキャップ以外のキャップ且つキレイなものは「プラ」としてゴミステーションに出しています。

※急に暑くなった。
このところ３５度を超える猛暑が続いている。
本日日曜日も３５度以上の予報だったので熱中症防止グッズを着用して作業した。
グッズの性能が優れているのか、小生が無神経にできているのか、
この３５度以上の気温がさして苦にならない。
とはいえ、歳が歳なので不測の事態が生じないように、
注意をしているつもりの今日この頃。