おはようございます!
今日は、何の日??
省エネ、点検でっせ・・・
ちょっとでも節約しまひょ^^
あぷりちゃんから、鎌倉の写真ちゃんが送られてきましたので
写真が全くなくなったので、ありがとね^^
鎌倉といえば・・・・
大仏っつぁんでんな
国宝阿弥陀如来坐像(鎌倉大仏)を本尊とする浄土宗の寺。大仏は青銅製で、台座を含め高さ13.35メートル、顔の長さ2.35メートル、目の長さ1メートル、耳の長さ1.9メートル、重量約121トン。東国にも大仏を造ろうとした源頼朝の遺志を受け継ぎ、仕えていた稲多野局が計画したといわれる。暦仁元年(1238)に着工され、6年後に完成した。しかし、最初の大仏は木造であったため台風によって崩れてしまい、その後建長4年(1252)から青銅の大仏が鋳造された。一辺1~2メートルの鋳型を下から徐徐に接ぎ合わせて造られたが、原型作者も棟梁となっていた鋳物師も明らかになってはいない。このとき一緒に建立された大仏殿は、室町時代、大地震による津波で海に流された。以来、ずっと露座のままである。津波で寺も流され、長く廃寺と化していたが、江戸時代の正徳2年(1712)、増上寺の祐天上人が豪商野島新左衛門の協力を得、寺と大仏を復興し、現在に至る。大仏は体内が空洞になっており、中に入ると頼朝の守り仏や祐天上人像を見学することができる。境内には女流歌人与謝野晶子が詠んだ「鎌倉や御仏(みほとけ)なれど釈迦牟尼(しゃかむに)は美男におわす夏木立かな」の歌碑が立つ。
昔は、ちゃんと大仏殿の中にいてはったのですね。
今は、ふきっさらしの中で・・・・
勉強になりました
これは、長谷寺!
この寺は、鎌倉時代以前からある古寺です。天平8年(736)の創建と言われ、坂東33ヵ所観音霊場の四番札所であり、本尊の十一面観音は高さ9.18mあり木造では日本一と言われています。この像は大和の長谷寺の観音様と同じ楠の一木造りで、立ち姿が美しい。康永元年(1342)に足利尊氏が金箔を施し,明徳3年(1392)には足利義満が光背を造って納めたといわれる。宝物館には文永元年(1264)の銘のある梵鐘や、元徳の銘のある懸仏などがあります。本尊は十一面観世音菩薩!
古いね・・・びっくりだわ^^
さて、次は・・・・
鶴岡八幡宮の大イチョウ~~
http://www.hachimangu.or.jp/index2.html
樹齢1000年でっか・・・
すごいね^^
以上で、鎌倉案内終了
行きたいですね
さっ、週明けの月曜日です。
起きてまっか~~~
では、
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
http://blog.goo.ne.jp/takomusume97/d/20071201