おはようございます!
今日は、何の日??
もうはるかと思いきや、東京では雪??
この季節が一番降りやすいんですよね、あっちは・・・・
こっちは降らずに暖かいですよ^^
さあ、今日は定休日です。
今日中になんとか確定申告を仕上げないとやばいので、机の前から離れず・・・・
ケツを平にするがごとく頑張らねば~~~
温泉は無理かな???
オープン戦情報は・・・・・
中日 | 5 - 0 (終了) | 横浜 | ナゴヤドーム |
1試合だけでしたね。
ベイは今年も・・・・・???
がんばれ~~~!
斉藤・大石&澤村の比較があったので、コピペ^^
3月2日のオープン戦に昨秋のドラフトで注目を集めた3投手が登板した。爆発的な人気を誇る北海道日本ハム・斎藤佑樹、6球団から1位指名を受けた埼玉西武・大石達也、名門で早くもエース候補に名乗りを挙げている巨人・澤村拓一だ。
今回は、彼らのオープン戦の投球を「ベースボールレイティング(BBR)」で分析してみたい。BBRとは、オンラインゲーム「ドリームベースボール」内で利用されている選手評価指数のこと。独自のアルゴリズムに基づき、実際の試合における選手のパフォーマンスやチームの勝利への貢献度も加味されている。つまり、活躍度が数値に表れるのだ。
■チームの勝利に数字以上に貢献した斎藤
それでは早速、3人の投球内容を見てみよう。
まず斎藤は札幌ドームの東京ヤクルト戦で、3番手として登板。味方が2点リードして投げやすい場面だったとはいえ、2回を1安打無失点に抑えた。早大の先輩である青木宣親、田中浩康も内野ゴロに仕留め、上々の内容。そして、この試合でのBBRは89.7。3対1と勝利したこともあり、チーム内で3位という高い数値を記録した。
2打数2安打の稲葉篤紀がBBR85.7で4位、1安打2打点の中田翔がBBR84.8で5位。野手に対してBBRを4ポイント以上引き離した斎藤は、チームの勝利に大いに貢献したと言える。
また、斎藤は6日の巨人戦では強力打線を相手に3回2安打無失点。オープン戦初勝利を挙げ、開幕ローテーション入りに一歩近づいた。
しかしながら、今後の活躍にまったく懸念材料がないわけではない。圧倒的な球威というよりは、様々な球種を駆使した投球術で抑えていくタイプであるため、技術の高いプロの打者に徹底的に研究された場合、対応できるのかどうか。
ただ、斎藤には抜群の制球力があり、自身の直球に対する打者の反応を観察しながら投げることができている。そうした冷静さに加え、投球の修正能力も並外れている。だからこそ、早大時代には調子が悪くても、悪いなりに試合をコントロールして勝利に導いてきた。そういう意味では、1年間を計画的に戦えるプロ野球という舞台は、斎藤に合っている。
■非凡な能力を見せた澤村 大石も今後の上昇に期待
一方、大観衆を集めた東京ドームでは、澤村と大石がそろって先発。互いに無失点に抑えたものの、BBRは澤村の96.4に対し、大石は73.8と開きが出ている。澤村は4回を1安打に抑え、4奪三振と圧巻の投球内容。注目を浴びた中でチームトップの高数値をたたき出したあたりは、非凡な能力を感じさせる。
ただ、大石も2回を2安打無失点。自慢の直球をとらえられながらも、悪いなりに抑えたことは収穫だ。何より、73.8というBBRは、チームが敗れたことを考えれば、非常に高い数値。本調子ではなかっただけに、本来の球威やキレを取り戻せばさらに数値の上昇が見込めるだろう。
もちろん、2人にも課題はある。開幕ローテーション入りが確実視されている澤村は、実は中大時代は勝ち運に恵まれない試合が多く、リーグ戦では通算(19勝)14敗を喫している。早大時代に抑えとして台頭していた大石には、先発転向に際してスタミナとペース配分の課題が付きまとう。しかし、ともに潜在能力は世代でも群を抜き、150キロ超の剛速球で押し込む力もある。同期生である広島・前田健太、東北楽天・田中将大の昨年の平均BBRはそれぞれ76.8、73.0で投手の2位と3位(1位は北海道日本ハム・ダルビッシュ有の79.5)。斎藤も含めた3人が、シーズン終了後にどんなBBR数値を出しているのか、ぜひ注目してほしい。
BBRって何??
またゆっくり調べますわ・・・・
では、
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
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