エレアコ、エレキ、エフェクター自作遊びと実験!

バンド活動での日常と自作改造の実験

エフェクター浮気 ZOOM G1マルチ FenderとGuvner

2019-09-11 21:05:50 | エフェクター浮気

この組み合わせですね。チビGuvnerですが、クリップのLEDが前面に出してありましたね。こいつも魔性のエフェクターでした。

g1fourは、デラックスリバーブです。単体でザックリした軽い歪みで気持ちが良いです。此処に魔性のGuvnerを繋ぎます。リード時に踏みますがロックなリードが行けると思いますね。

ピッキングでピカピカするのは思わず見てしまいますね。このGuvner君は、ミニブレッドボードで組んでいます。摘みにLevとDriの表示を付けて取り扱いを分かり易くしています。

もしかしたら、此処にOD1も繋げれば最強かもしれないですね。傾向の違うドライブで、使い分けすれば良いですね。

ドライブ系としては、あとYAMAHAのOD10を加えれば異なる3系統のドライブが使えます。
YAMAHAは、OD1ともGuvnerとも違う爽やかな高域の歪みを加えてくれます。因みに、YAMAHAは僕が最初に買ったエフェクターですのでもう30年物です。今でも正常に動作するには驚異ですね。
そう言えば、OD1もGuvnerも同世代のエフェクターですね。僕が新しいエフェクターを知らないだけかもしれません。

YAMAHAを繋いでみました。音の傾向は、OD1よりもエッジが立った感じになります。OD1は甘い感じになりますね。Guvnerは無骨なロック系ですね。

エフェクター浮気 ZOOM G1マルチ Guvnerの話

2019-09-11 09:59:16 | エフェクター浮気
G1FOURとのコラボでガバナーの話をしましたが、自作と本家で5個位持ってます。どんだけ好きなのの突っ込みは有りです。はい、好きです。

これ前に自作したチビシリーズの1個で、ガバナーの3個のトーンを使わないことから省略してミニ化したものです。歪み的にはノーマルガバナーですので動作には十分です。これでギュイーンと音出ししたらみんな興味津々でしょうね。あのエフェクター何だ手な事になると思います。

こちら左側が本家マーシャルのガバナーですね。使わないとボリュームが固着します。

これはかなり前に自作したもので歪みのレベルを切り替えスイッチで変えられるようにしたもので、ブースターにもなるガバナーです。特質は前面にクリップの発光ダイオードを出していますのでピッキングの加減でピカピカ光ります。ドライブを上げると光が強くなります。

これを見ているとつい延々と弾いてしまう魔性のエフェクターです。大きさはボスサイズなので本家の半分ほどですね。本家は、マンホールの蓋みたいな鉄板で出来ていますのでダンベルのように重いですがこちらはボス並みの重さです。

こんなのを使って前回の記事を検証します。フェンダー系アンプシュミレーターとガバナーの組み合わせですね。