
YAMAHAのコンプレッサーです。年代物ですね。
🍊弾いた感じ
音の粒立ちが良くなって、伸びる感じです。音の品質が上がって、ギター🎸が良いギターになった様に感じます。
コンプ有無だと全然違う音ですね。
ブースターのパリッと感とはまた違う感じです。
特にクリーン系を多用する方には、必須の様に感じます。
🍊さらにクリーンにパリッとさせたいなら
オレンジスクイーザーが良いです🍊。ギターに直接挿すやつですね。ラリーカールトンとかが使っていましたね。
コンプは最初には買わないと思いますが、意外と効果は高いです。これもブースターの効果に似ていますね。僕も、ブースターを使う様になったのは最近です。それまではどらいぶけいばかりつかっていました。気に入った音が出なかったので、固執していました。
あんぷがよくなったら、自然と全体の音の品質が上がり満足なドライブが得られる様になりました。ブースター等に目が行ったのはその後でした。
⚾️マルチエフェクターの品質が
上がってきたのもこの頃でした。僕がマルチを使える様になったのは、BOSSのGT-3からですかね。あの小さな液晶とにらめっこして使っていたのは懐かしいです。その前に手に入れたマルチは、デジタル感が強くて全て処分しました。
Marshallのオールドアンプの1と2の入力がzoom で再現されたのは感激でした。しかもパッチ連結で無く、ボリュームで入力の配分が出来るんです。マッチレスも再現性が高いですね。どちらも現物を触ったことはありませんが、気分が味わえるのは評価が高いです。
zoomのG5nには、真空管ブースターまで付いています。中に本当に真空管が入っているかは確かめていませんがモデリングかも知れません。要は音が良ければ良いわけです。
因みに、VOXのマルチには本当に真空管が見える様に入っていましたね。これはあんぷにつなぐのもそうですが、ヘッドホンで聴くと抜群の音でした。と言うことはラインに出して良い音だと言うことですね。残念なのはジャンク品で手に入れて、空間系のエディットが出来ないことです。使っているパッチでは効果があるのですが、セレクターで選択が切り替えられないので変更が出来ません。安かったので良しとしています。割と小型なのも特質ですね。
⚾️アンプの話し
VOXの真空管の入ったVTシリーズのアンプも良い音してます。20wでもパワーセーブが付いていて、家で弾くには半分以下で十分大きい音です。あまりに良くて、大小5台も買ってしまいました。120wのはライブ用に使っていました。それが来るまでは、BOSSのCUBE40wを使用していました。これは正にJCの音でした。モデリングでJCの選択が有ります。
元々古いCUBEの20wと40wを持っていてライブで使っていました。此方はアナログのアンプで、モデリング等の無いものでした。20wのはトランジスターが壊れて、取り替え修理しました。シンプルな構成だったので、僕でも修理が出来ました。小さくて軽いのも良かったですが、CUBEシリーズには良いスピーカー🔇が付いているのも特徴です。
真空管アンプも持っていますが、最近はあまり弾いていないですね。めさぶぎーとふぇんだー、MarshallのJCM2000が有ります。30cm4発のキャビは場所を取るので売りたいです。