YouTubeでも紹介した、自作のミニギター🎸アンプ群です。
🍊6種類のミニギター🎸アンプ
右の灰皿のは、自分でパーツを組んでトーンとゲイン、ボリュームを追加でモデファイしています。手前のLARKの箱のはキット基盤で制作しました。それ以外はアマゾンで5個セットで購入した基盤を使っています。都合、使っていないアンプ基盤が1個残ってます。
🍊ダイソーの300円スピーカー🔇
これもアンプ基盤を入れてギター🎸アンプにしたんですけど、片付けて行方不明になっています。
🍊各アンプで音が違う
同じ回路、基盤でもケース、スピーカーによって出て来る音が変わりますね。組み合わせの妙といったところでしょうか。
同じように、アンプとギターの相性とかもあるように思います。
ぶっちゃけ良いアンプが有ると、良い音が出て来るのが当たり前ですね。ただ、エフェクターとかの組み合わせでも音が変わります。
🍊マイクで🎙音を拾うとまた感じが変わる
YouTube用に動画を撮り始めて気が付いたんですが、耳で聞くのとマイクで録音した後では音の感じが変わるようです。マイクの性能もあるのでしょうが、録画を聞いてみると意外と良い音に取れてたりします。
昔大きなミキシングルームにある小さなスピーカーの意味が分からなかったんですが、多分収録されたものを聞く視聴者は小さなスピーカーの場合が多いという事なんでしょうね。それを想定したモニター用なんでしょうね。
🍊家で鳴らせない真空管アンプ
同様にスピーカーが2個付いてるような大きな真空管アンプをお店で弾かせて頂いた時に、ボリュームが1でも大音量で購入を断念したことがあります。
当然気持ちよく歪ませるには音が大きくなる訳で、ラジオのような小音量で弾く自宅では🏠良い音まで音量は上げられない訳です。
防音室が欲しいですよね。毎回スタジオをレンタルする事も出来ません。バンド練習は家では無理ですよね。