何時の間にか増えてしまった試験ボードに搭載したOD1 です。つい作ってしまうエフェクターですね。作り易くてかつ音も良いので、つい増えてしまいます。
🍊ケースに入れたOD1 も有り
試験ボード以外で、ケースに入れたのも3台あります。通常バージョン、クリップ切替付き、ミニ版の3台です。
🍊ドライブブースターは
回路がOD1 ににていて、後段の回路がハーフ電源に繋がっていないぐらいで定数違いです。当時、EPブースターが話題だったので、同期搭載しているのが2台有ります。
EPブースターは、アンプに近くブーストする場合とされる場合で性格が変わります。ブースターという名前に囚われず、後ろに設置する効果を認識した機種です。
EPブースター自体も、ケースに入れたのが1台有ります。
🍊小さな玉手箱を開けると
先ほど書いたOD1 も3台入っています。
同様に何台あるのシリーズで、ミニZendrive、ミニガバナーが見えます。上段のまだら模様のですが、LEDクリップが前面に出ているので歪み加減でピカピカ光ります。
幅35c程の小さなエフェクターケースに、10個程入ります。
ライブ用のは65cm程の幅のサイズなので、ボリュームペダル等も余裕で入ります。
アルミのエフェクターケースも、いろいろな色があって楽しめますね。ケースの色、ツマミなどが変わるとガラッと雰囲気が変わります。
フットスイッチのプラカバーも踏む時に痛く無い優れものですがカラフルに演出できます。アルミで出来たカバーは1個で1000円とかの高級品ですが、僕はカバー如きにそれ程ウエイトを置く気はありません。
小さなエフェクターなら1000えんあると、パーツが揃います。エフェクター作った方が良いと感じます。
🍊右上の黒いチューナー
これもボードに入れておくと見易くチューニングが出来ます。