ZoomのG3です。この子はアルミダイキャストで重いです。元々出た時に、アコースティックシュミレーターが良くて購入した機種です。webの紹介でレベッカのギター🎸さんが弾いていました。
黒いプチプチで埃除けケースを作ってます。ちょっとぴったりサイズに作り過ぎたので、出し入れがタイトです。
コントローラー🕹はG1four相当が3個並んでいるので、一つのパッチでエフェクター3個のオンオフが出来ます。同時に使えるエフェクター数はもっと多くて、左右に横スライドでコントローラーがずらせます。
新しいG3nだと、リズムがエフェクター総統になっているのでエフェクター数を消費します。その代わりフットスイッチが使えるので、足🦶でオンオフが出来ます。此処は一長一短ですね。
特質するのはエフェクターの位置が自由で、同じエフェクターも並べられます。ケンタウルス2個並べて豪華ブーストとかも可能です。
あまり同じエフェクターを複数持ってる人はいないので斬新な使い方かもしれませんね。
🍊電池使用可能🔋
重量級の機種ですが、電池での使用も可能です。
🍊パソコンにも繋ぐことができます。
新しい方はこの機能は、削除されています。G5nは可能ですね。
Zoom 何台あるのの突っ込みは有りですね。
電源を投入してアコースティックシュミレーターの音を確認します。
★エフェクターの並びですが
アコースティックシュミレーター
チューブスクリーマー
コーラス
リバーブ
AIR
グライコ、となっています。
音良いですね。アコースティックシュミレーターもですが、コーラスアンサンブルが最高ですね。各エフェクター単品の品質が高いです。
液晶の上の小さな7個のプッシュボタンで、リズムスタートします。家では良いですが、ライブでは足で操作出来ないので使えません。
ここ後継機種では、エフェクターとして1個数えますが改善されています。
🍊このままボードに積んでも使えますね。
空間系を任せても良いですね。
3個分は瞬時にオンオフ出来るので、僕の初期のコンパクト3台を凌駕しています。
エフェクターの並べる順番でも音が変わりますが、オンオフするのを集中配置というのも有りですね。
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