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バンド活動での日常と自作改造の実験

トランギアタイプのアルコールストーブの五徳

2021-05-22 20:52:57 | アウトドア

真ん中は先日自作した五徳で、高さは2cmです。
右側はトランギアタイプの五徳で、中に入る通常の入れ方の高さは1.5cmです。

トランギアタイプの五徳をひっくり返すと、3cmの高さになります。そこに自作の五徳を載せると、2段重ねになりますが高さは合計5cmになります。

この位の高さが丁度良いように思うのは、私だけでしょうか。

10cmクラスの焚き火台にアルコールストーブを入れると、丁度火口が5cm位になります。❤️
これは僕の前の炊飯の状態で、実績があります。この焚き火台は、上部の幅はすぼまっているため8cmになりますが18cmの鍋を載せて炊飯していました。安定度を求めて、悪魔の焚き火台👿を購入しました。

悪魔の方は👿12cm幅で鍋を置くのに安定度は上がりますが、同時に高さも上がってしまうのでロストルに高目の缶を置いてアルコールストーブを使っています

左側は、ロストルの高さに合わせて先ほどの組み合わせで置いてみました。きしくも4段重ねで実際にはこの状態では危ないので使いません。⚠️

こんな感じで、火に五徳がかかって加熱するのも好きではないので結局トランギアタイプの五徳はあまり使っていません。ヘリに載るので、ストーブが傷みやすいという話もありますね。

🔶トランギアのアルコールストーブ 2750円
定番です。
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🔶トランギアのメスティン 2850円
本家のメスティンですね。


🔶トランギアのラージメスティン 2750円、配送料490円
大きいのに何故か安くなってますね。



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