今日ギター🎸のシールドの音確認に本機を使用しました。
どのように使ったかというと、DEPTHを抑えて使いました。そうするとまるでブースターの様に動作します。いきなりパリッとして音が元気になります。
トレモロってそんなに使用頻度は高くないのですが、この音なら常時入れっぱなしにしたいですね。判定値は120です。
音的には、ケンタ君、ジャンレイクラスです。
ジャンレイは4万円なので、試してみる価値はありますね。ハンダ上げの出来る方は、本機を購入して手直しで試して見てはいかがでしょうか。個人の責任範疇になりますが。
エフェクター弄っているとこんな事がありますね。そう言えば記事にしていませんが、ベリンガーの手直しをしましたが、あのプラプラのケースを甘く見てはいけません。底をビス留め外して取ってみたら、分厚い金属の底板が出てきました。そこにアースを落とす仕組みが入っていました。
音も悪くありませんし、金属製の底板をプラで覆って雑音対策とかしているのは驚きです。⁉️
EPブースターをアンプシュミレーターとして使うのも、同様に驚く効果が得られます。ドライブの歪みを抑えてブースターで使うのも同様でしょうか。
グライコをバッファー代わりに使うのも有りですね。
機器にとらわれず、自由に使えば良いと思います。
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