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エフェクターのアンプシュミレーターでマーシャルでも何種類かあって、JCM800、1959でも本家に似たコントロールになっています。
⚾️本家のアンプと同じ操作感
1959だとギターの入力が1と2があって、配分を設定出来ますね。マーシャルのオールドタイプの1959は僕も使ったことがありませんが、特性の違う2種類の音になっている様ですね。此処まで本物ライクだと、これは楽しいですよね。実際のアンプでは、パッチケーブルで1と2を繋いで使います。ゲインは無くてヴォリュームのみです。このシュミレーションが出来るだけで、このマルチエフェクターを購入した価値がありそうです。
此れはフェンダーでも同様で、何種類かあって特有のコントロールを楽しめますね。この辺はZoom さんはコマーシャルしていない様で、僕も手に入れて初めて知りました。他のマルチでは、アンプを変えてもコントロールは同じというのが多いです。Zoom でも、G1Four では、アンプの違いが盛り込まれていませんでした。
⚾️ドライブ部のコントロール
禅ドライブでは、Gain,Tone,Voice,VOLの4コントロールになっています。これも本家と同様ですね。
👀
単に音が似ているかだけで無く、コントロールノブまで同じになっているのは嬉しい誤算です😂。
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