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🍊クリーンブーストの方
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こちら本家のマイクロアンプです。
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試験ボードの基盤ですが、JRC4558を使用していました。
🍊ストラトブラスター
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こちらの方は、J201というFETを使用しています。フェンダーの真空管アンプの感じを出すのによく使われる素子ですね。
🚙何方もソケット仕様で
パーツの差し替えで、音の違いを確認できる仕様になっています。
🚙アルミのケースに収納する場合
この基盤だと、ミニケースに入ります。その場合は電池は入りません。
一つ思う所は、ケースによる音の違いです。電池収納というよりは、そちらの方が気になりますね。ついつい小さなケースに収めがちですが、考えてみるとこのエフェクターはノーマルサイズのケースに入れた事が無かったです。
僕は電源はモバイル電池で外付けするので、電池は不要です。市販のエフェクターでも、開けてみると異様に小さな基盤だったりします。最近のBOSSは1/3位の基盤になっています。パーツがチップ化されて、数ミリの大きさです。昔の基盤の方が珍重されたりしますね。
マーシャルのエフェクターも、昔のがリーシュウされて再販されていますが、人気で品薄のようです。オールドがプレミアが付いているので、当然でしょうか。
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