先ほどの100円鉄板のシーズニングが完了しました。
こちらは袋から出したところです。別物になってますよね。
シーズニングが終わったからといって、鉄板の準備が終わったわけではありません。その後の使用と保管によって育っていきます。最終的には、使用後に水分を飛ばすだけでスルスルの焼き心地になるのが最高です。
焼き心地の良い鉄板は人生の伴侶の様に感じます。チャーハンを作る時に、ご飯がくっついたりしないです。スケボーを履いた様に滑る中華鍋は、降る手にもリズムが宿りますね。
焦げ付く鉄板は最後に、焼きそばを半分持っていかれます。このミニ鉄板は、チャーハンと焼きそばは無いと思いますが。
主に肉系ですか、ベーコンとか卵はありそうです。
先程B6君を見せましたが、倍の大きさのB5君も有るんですよ。買おうかどうか検討していました。B5サイズだと数人で焼き物ができます。焼きそばは無理です。先日、40cm幅の黒鉄板でも具材がこぼれました。焼きそばは、ヘリの付いたフライパンでチャーハンの様に振りながら作った方が良いみたいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます