地ビールフェスト甲府2023、大盛況大好評に終わりましたぁ〜!!!
皆さまあたたかい方々ばかりで♡
サイコー楽しい演奏ができました☆
いろんな写真はまた明日か後日…🎶
早速本日の童謡唱歌をー♪
8月7日。
スティールパンで童謡唱歌(219)
『気球にのってどこまでも』
作詞:東龍男
作曲:平吉毅州
ポケット歌集"グルッペ"シリーズ!
『気球にのってどこまでも』は、1974年度第41回NHK全国学校音楽コンクール小学校の部における課題曲、児童合唱曲だそうです。
小学生の頃、歌った記憶があります。
そして、ちょっと一節歌えば、同世代の人なら続きを歌える感じではないでしょうか?
手拍子も入る、楽しい曲です。
↓
その手拍子を、伴奏しながらマレットでカチカチ鳴らしてみました!!!笑。
『ひとつの朝』という曲(←聞いたことがあるくらい…!?)などの数多くの合唱曲を世に送った平吉毅州サンの代表作で、知名度も高いとのこと。
多くの教科書にも掲載されている、定番曲です。
【歌詞の内容】
1.
時にはなぜか
大空に旅してみたくなるものだね。
気球に乗って どこまでいこうか?
風に乗って、野原をこえて、雲をとびこえて、どこまでもいこう!
そこに何かが待っているから!
(手拍子をしながら、ランラン歌う)
2.
時にはなぜか
大空に旅してみたくなるものだね。
気球に乗ってどこまでいこうか?
星をこえて、はるか宇宙、星座の世界へ
どこまでもいこう!
そこに「かがやく夢」があるから!
(手拍子をしながら、ランラン歌う)
◎最近の曲は歌詞の意味がわかるけど、曲が作られた背景とかがあまりよくわからなくて…。(調べ方が下手なのかな?)
いろいろ調べても出てこない時にはどうしたらいいんでしょうね?
作詞家サンや作曲家サンが、どんな気持ちで作ったのか知りたいなぁーと思いました。
何で手拍子を入れたの?とか…。
単純ながら、そういうところ、知りたいな、と。
◎東龍男サンの情報は、あまりありませんでしたm(_ _)m
◎平吉 毅州(ひらよし たけくに)サン
1936-1998、兵庫県生まれ。
日本の作曲家。
還元楽曲、ピアノ曲、吹奏楽曲、合唱曲、童謡、校歌など、多数作曲されています。
*****♪*****
気球といえば、佐賀のバルーンフェスティバル✨
何度か演奏に伺ったことがあって、その気球の凄さに、オリジナルカレンダーのイラストにするほど!
バルーンフェスティバル、いつも毎年行きたいなーと思っていますが、最近はなかなか行けてません。
大きなステージ、気持ちが良いのです✨
あ!昨日と同じ衣装だー!!!w
パーカッションは長崎のパーカッションプレイヤーさん!
懐かしい…
また演奏にも、バルーン(気球)を見たり、佐賀牛を食べにも、行きたいっ!!!😆
演奏依頼、お待ちしてまーす😄ワハハ☆