大きなひまわり🌻をいただきました!
昨日は近くの地区センターさんで、午前中から夕方までピアソラやクラシック曲の練習していて、お昼休憩のときに一度外に出たら、1階のデイサービスの方が、これよかったらどうぞー!って😊
うれしーい!!!
大きくて、形の整ったひまわりちゃん!
私のイラストと並べてみました🎶
あら♡おんなじ😊
お花、本当に嬉しいです😄
さぁ、本日の曲は、、、
森へ行き(8/10の曲)→歩いて(8/11の曲)→山に向かいながら歌っている曲!です。笑
8月12日。
スティールパンで童謡唱歌(224)
『ホルディリディア』
作詞:飯塚広
作曲:スイス民謡
「ホルディリディア」は、スイス民謡を原曲とする日本の歌で、原曲はフランツル・ラングサンのMein Vater ist ein Appenzeller(訳:私の父はアッペンツェラー)だそうです。
アッペンツェラーというのは、スイスのアッペンツェル地方に住む人のことですって。
フランツル・ラングサンが歌う、ヨーデルの『ホルディリディア』はこちら!
今回スティールパンで弾いたものとか、日本で歌ったりするのとは全く別物〜!!!って感じですね!笑
ヨーデルすごい!!!
【日本語の歌詞の内容】
1番では…
みんなでゆこう 若草ふんで
2番では…
青い湖 きれいな魚
3番では…
山が見えます 心もはずむ
という歌詞があり、それ以外は
ホルディリディア ホルディリアをたくさん歌ってるー!って感じです。笑
(大雑把すぎ?笑)
この歌はスイス民謡・ヨーデルの歌ですが…。
◎ヨーデルとは…?
アルプス地方の牧場で働く人々やそこに住む人々の間で歌われている 民謡やその歌い方のことをいいます。(数年前音楽の授業で勉強しましたー♪)
◎なぜ、ヨーデルを歌うのか?
ヨーデルはもともと、山間部の牧歌的な環境で、人々が遠く離れた場所にいる他の人々とコミュニケーションを取るための手段として使われていたそうです。
この独特の発声法は、山々を越えて響くため、効果的なコミュニケーション手段であると考えられていた…ということでした。
◎作曲者:フランツル・ラングサン
1930-2015、ドイツ・バイエルン州出身。
ヨーデル歌手、ギター奏者、アコーディオン奏者。ヨーデル王またはヨーデルキングの別名でも知られているとのこと。
*****♪*****
明日も、ヨーデルみたいな歌詞が入っている曲で、"山でごちそう"を食べている歌です!
ホルディヒヒヤ ホルディクク〜🎶
ではまた明日〜☆