(昨日のブログの写真参照)
今朝の夢で…
このパンダが川に落ちて流れていっちゃって、ものすごいショックを受けているという夢を見て…なんか嫌な目覚めでした😵
昨晩、無心になりたくて、少しずつ書いていた元号〜鎌倉時代〜を書き連ねました。万年筆じゃなく、ボールペンだけど、とにかく字を書いて無心になる…ってことをたまーにしているので、ちょっとストレス発散できました!笑
世の中の大半の方々が素晴らしい!!!と言っていることでも、その反対で全くそう思っていない人もたくさんいるんだろうな〜…ってことを考えていて…(なんかあったわけじゃないですよ、ふとそう思っただけです!)、いい気になってはいけない!謙虚、大事!(それが難しいんだけど💦)、と思いました。
理解してくださる方がいて、そうでない方もいて、人それぞれではあるけれど、恵まれている環境に感謝しながら進むぞー!!!と思った昨晩でした。
なーんて、真面目っぽいことを書きつつ!?w
8/15、火曜日。
戦後78年。終戦記念日。
戦争のない、核兵器のない、想像力を働かせて、思いやる心をみんなが持てる平和な日々になりますように。
思いやり。大事!
8月15日。
スティールパンで童謡唱歌(227)
『野原で手をたたけ』
作詞:阪田寛夫
作曲:いずみたく
「みんなのうた」1964年(昭和39年)10-11月に初回放送された曲のようです。
結構最近の曲だと思っていましたが、意外と古い歌なんですね。
手拍子を取り入れたリズミカルな楽曲です!
【歌詞(引用)】
1.
野原で手をたたけ
輪になって手をたたけ
手拍子は歌に乗り
草原を駆け抜ける
昔この原っぱに
カモシカが遊んでいた
(手拍子)
と遊んでた
2.
野原で手をたたけ
緑の葉が揺れる
手拍子は風に乗り
あの山を越えてゆく
昔あの尾根の上
マンモスが踊っていた
(手拍子)
と踊ってた
3.
野原で手をたたけ
キラリと鳥の影
手拍子に翼生え
青空へ舞い上がる
昔この空の下
野武士たち時の声
(手拍子)
と時の声
◎この曲もあまり解説が載ってなくて…。
でも、楽しく歌いやすい曲ですね。
しかし…
カモシカ…マンモス…野武士…と、なぜそれを取り上げたのだ?という名詞が並んでますね。なぜ?なぜ?笑
◎阪田寛夫サン(2日前にも登場しましたね!)
1925-2005、大阪府生まれ。
日本の詩人、小説家、児童文学作家。
小説・詩・作詞など幅広く執筆されました。
◎いずみ たくサン
1930-1992、東京都生まれ。
日本の作曲家・政治家。
いずみたくサンのお名前はたくさん見ていて、あの曲も!この曲も!ってなります。
『太陽がくれた季節』
『見上げてごらん夜の星を』
『夜明けのスキャット』
『手のひらを太陽に』
『徹子の部屋のテーマ』…など、おぉ!!!という曲ばかりですね☆
*****♪*****
今日はスティールパン漬けの日。
練習するぞー!の日にします。