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バチが当たってるんですか?
心当たりは全くないんですけど😭
喉の激しい痛みがぶり返してしまって、耳鼻咽喉科に行きました。
最近の耳鼻咽喉科さんは、鼻からカメラを入れて鼻から喉の症状を見ておしまいなんですかね?
薬を塗るとか(苦手だけど)、それだけでその金額ぅー?とか思ったり…。って、ブーブー言ってはいけないけれど。
痛みだけでも取ってもらいたいんだけど…。。。
痛いのが、非常にキツい!!!
絶対今日中には治すっ!!!!!!!!!!
熱はありません。
喉以外は元気です。
コロナでもありません。
*****♪*****
12月2日。
スティールパンで童謡唱歌(336)
『お星さま』
作詞:都築益世
作曲:團伊玖磨
1948年(昭和23年)、NHK「うたのおばさん」でラジオ放送されたそうです。
團伊玖磨サンの曲は、これまでに6曲ほど演奏してきましたし、え?この曲、團伊玖磨サンだったのー!!!???という驚きもいっぱいでした。
『ぞうさん』
『やぎさんゆうびん』
『おつかいありさん』
『花の街』
『おちばのうた』
『子守唄』
團伊玖磨サンはよく練習に行く"かながわアートホール"サンのカフェにサインがあって、たくさんいる音楽家の中でも、團伊玖磨サンの名前は知っていましたし、曲選びの時に、あ、團伊玖磨サン!!!やったー!!!ってなっていました。
本日の曲は知りませんでしたが、やさしい歌詞と旋律ですね!
【歌詞引用】
1.
お星さま ピカリ
お話してる
小さな声で
かわいい声で
お話してる
2.
お星さま ピカリ
お電話かけた
あの子にこの子
よい子はどの子
お電話かけた
3.
お星さま ピカリ
涼しい風も
お歌を歌う
楽しい歌を
お星さま ピカリ
◎都築益世サン(1898-1983)は、大正・昭和期の童謡詩人で、1920年(大正9年)『赤い鳥』に「てんとう虫」が推奨され、童謡詩人として出発された…とのこと。
◎團伊玖磨サン(1924-2001)は、日本の作曲家、エッセイストで、作曲家としてはオペラ、交響曲、歌曲などのいわゆるクラシック音楽のほか、童謡、映画音楽、放送音楽と幅広いジャンルの作曲を手がけた…とのこと。