茶花(チャバナ)とは

◆　茶花(チャバナ)とは、茶席に生ける花の総称です。

茶席は投入の方式をとり、自然の風情を尊んで席の構え、
花器の種類、季節感などを十分に考慮したうえ、諸道具と
の調和の中に雰囲気を生かす事が肝要である。
・
茶花としては用いない花を禁花と称し、名称の悪い花・悪
臭を放つ花・香気の強い花・季節のない花・盛の長い花・
刺の有る花などがあげられる。
・
茶花は自然の最高な贈り物として珍重される。
「花は野に在るように・・・・」子供の頃に見た花・おばあちゃ
ん家に・実家の裏に・お寺に・山に・畑にと見つけて、自然
の調和の中でさがして撮影しております。　
(有) タマ ケア ビジネス　伊藤　民雄

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「行く」 朝の詩

「行く」　　
　　　　　　　　朝の詩　　（10月の月間賞)
　　　　　　　　大阪府羽曳野　三崎　伴子　69

おはようさん
はよからどこ行くん

どこ行くんて
はいしゃ　か
せいこついん　に
きまってるやん

行くとこあって
いいやんか

そやね　ばいばい
　　　　　
　　　　(有) タマ ケア ビジネス 伊藤 民雄