ハクビシンの食害の跡など見ていると、余り咬む力がらが弱いと思っていたが、先日のお寺の様子では【目的が有れば】それだけの事はするという現象が理解してきた。それは柔らかそうな杉の羽目板などは咬んで穴をあけて侵入するという事が分った。
余りネズミ程のカジリはしないだろうと思っていた先である。侵入する場所が狭かったりすると、身体をスクリュウの様に回転させて、棲家に入っていくと分ったのだが、入りやすく木を齧ることもする。と言うことです。閉鎖しても閉鎖してもシツコクは来ると言う事は、この様なチャンスを探しているということだ
では、一回侵入されると、常に用心が必要で、赤子の鳴き声、かじり跡、姿を見たとうの噂を気にしていなければならない。又、駆徐業者も暇な時に連絡をする、訪問をする、点検をするなどのアフターフオローを考えなければ成らないと言うことです。
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