嫁いだ娘さんからの電話です、このような電話が最近多くなりました。これも孤独老人の家に付け込むケモノ被害だ。老人達は耳が遠く・鼻も効かなく・気づきも遅くなってきている。昔は、そういう家にはネズミが侵入して米などを食害していたが、最近はハクビシンだアライグマだに天井から家を乗っとられる被害だ。
行政と同じく、注意を呼びかけるが、家も30年40と古くなると、と通風口の鉄も錆び・ベニヤも剥がれる、其処を狙われるのである。これに気付くのは第三者の(娘・子供・孫・近所の人)・などの訪問だ。家のケモノ臭・天井裏の異音・何と無い違和感が教えてくれるものだ。住んでいる老人たちは当たり前の事と、鼻や目が馬鹿(バカ)になっているのだ。
先日の青梅のお婆さんは「天井に泥棒が入った」と言って、怖がっていた。また家族がいても年寄りの部屋は任せぱなしで、中々部屋に入ろうとしないし、忙しくて話しも聞いてあげない、年寄は相談もできずにジーと我慢しているようだ。ちょっと寄ってやる・覗いてやるふれあいの気持ちが必要だとつねずね感じます。
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