「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

「るりまつり」         茶花

2014-09-19 11:01:18 | 茶花
“多摩でさがした珍しい茶花”
「るりまつり」         茶花            駒込を歩いていて

南アフリカ原産 高さ1mくらい 暖地ならば戸外で越冬 小花のインドマツリカが知られてい

る。開花時は夏から秋 冬にも良く咲き周年に花を見ることが出来る。

玄関で一年中はおしゃれですね
ハトの駆除・ネズミが出てきました ダスキン ターミニックス 八王子東店
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少しあげようかが・・あだとなる

2014-09-19 09:18:13 | ブログ
「少しあげようかが・・あだとなる」
公園・神社・広場などのベンチ際で、子供連れ光景を見ていると、必ず今食べている物を、ハトや鳥や猫などに、これに分け与えています。ハトでも猫でも・鳥でも・鯉でも少しが、アダとなる。

これらの動物・魚も本来餌をとる方法は判っている。が、人間がくれる物は美味しい、手間が要らない、尾を振る、甘えた声を出す、鳥もチュンチュン泣く、すると 少しだけあげようになる。

餌を欲しがる数が増えてくる。ハトの大群や、池の鯉や、奈良の鹿と同じだ。餌をくれる人について回る、猿なら。人の手からもぎ取る行動に出る。はとは足元に来る行動はクゥクゥ可愛いが、飛び立つときが恐ろしい。

一斉に数十羽が飛び立つ、ざまわアッカンだが、その後の空気が怖い。息がむせぶほどで、酷い羽ダニが舞いちり、子供や老人の呼吸器系を脅かす。呼吸困難になる場合もある。ハトにはクリプトコッカス病という怖い病気を持っていることを忘れないでほしい。

野良猫にも、弁当の残り物を揚げる。なついてニャァニャァと猫なで声で泣かれると、残り物を全部あげてしまう。これが癖になり、公園じゅうに野良猫が集まる。これは日比谷近辺の野良猫の集団はOLの仕業だ。公園の池の周りが凄いたまり場だ。

池の周りの鯉に餌をあげる。魚が寄ってくる、それを足の長いアオ鷺や・大サギが狙ってくる。お陰で皇居の池も日比谷の池の魚(鯉)が25cm位の大きさまで、一飲みに遣られてしまうのだ。池の周辺には看板が掲げてあるが、猫や・鳥には理解できない、あくまで人間の対して注意であり、自省してくの意味である

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