新しい玄関口に猫の餌が皿に乗っている。ハシボソガラスが目的ありで来た、猫を横目に見て、ソート間を縮めていく。一口嘴で摘んだ「ウメー」
猫の気配を見て、二口目「矢張り ウメー」、猫が食べ終わるのを待っての所業だ。喰いおわった猫は縁側で、こちらを見ているが見てみぬ振り。
カラスは、もう少し「手前に」「喰い安い場所に」と嘴で引き寄せる。
先日は「ドックフードをねずみが食べて、家の中にネズミの巣を作った」餌を余らすとカラスやネズミ、大きいのはハクビシン・アライグマ・アナグマまでも餌を喰いに来ているのです。
餌の「在り処を覚え」近くの古い家の床下・天井に巣を構え常駐してしまうのだ。ケモノが喰いに来ていると「情報」が無いのだ。
餌を与えれば良いは「太る」「食い飽き」餌代がもった無いのだ。が
※常に犬猫の餌は「残さない量を上げる」残すのが一番危険
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