絶好調超!!

嵐・大野智さんとにゃんこをこよなく愛するワタシの日々のあれこれ

美術手帖 7月号

2010-06-13 10:03:29 | 嵐・雑誌とか
今日の読売新聞 「読書情報」 というコーナーにこんな記事が。


(以下 読売新聞より)

現代美術の動向を中心に紹介する月刊誌「美術手帖」7月号(17日発売)に購入予約が殺到している。発売元の美術出版社によると、同社への予約は11日午後3時現在で1万件。発行部数は通常6万部(同社発表)だが、7月号は10万分に増やすという。
7月号は現代美術家、奈良美智さんの特集。その中でアイドルグループ「嵐」の大野智さんとの対談が8ページ掲載される。ネット書店のアマゾンでのランキングでも4~7、9,10日に雑誌部門で1位になっている。美術出版社では「嵐や大野さんのファンが興味を持ったのでは」としている。


はい、まさにその通りです。

普段は存在すら気付かない雑誌でも、大野さんが出る!
となれば予約してしまうのがファンなのです。

でも、そういうことをきっかけに、新しいことに興味を
持つってこともあるんだよね。
それって、ステキなことだよね?

新しい世界に目を向けるきっかけをくれたのが
大野さんだなんて、うれしさ倍増!!だね。

ちなみに、奈良さんの絵は大野さん関連じゃなくても好きでしたよ。
「A to Z cafe」にも、何度か行ったりしました。

いいなぁ、と思ってた人と、大好きな大野くんが意気投合して、
今ではすっかり仲良しなんて、なんだかうれしいです。
あまりに仲良しで、ちょっとうらやましいくらいです。

この「美術手帖」での対談もすごく楽しみにしています

怪物くん 最終回

2010-06-13 00:35:12 | 嵐・ドラマ、映画
・・・終わっちゃいましたね。

なんだか、あっっと言う間だったなぁ。

いいドラマだったね。

見てるうちに、もう、智くんには見えなくなってた。
表情も、しゃべり方も、歩き方、仕草全部、
怪物界のプリンス、そのものだった。

わがままだけど、純粋で、
なんにも知らない分、一生懸命知ろうとする。
人の悲しみ、喜び、いろんなこと見てきて、
まっすぐに育ったね。

よかったなぁ。

デモリーナ、悲しすぎる。
あのままだったら、切なすぎた。
ゼッタイ復活して、デモキンと幸せになってね。

デモキンの心は、救われたんだよね?
怪物くんの想いが伝わったんだよね?
彼はなんであんなふうになっちゃったんだろう?
悪魔族だから…ってだけじゃないよね?

デモキンの剣からヒロシを守ろうとして、
刺されてしまったとこ、かっこよかったなぁ。
プリンス復活!も、ね、かっこよかったよ。

戦闘シーンもかっこよかったよ。
松兄と戦ってるんだなぁってちょっと思って
おかしくなってしまったけど。
あの、両手を広げて構えるとこ、なんかに似てない???
小さい頃の悟空やクリリンって、あんなふうに構えてたよね。
なんか、かわいかったなぁ。


あ~あ、終わっちゃったんだなぁ、
そんなからっぽ感におそわれちゃうんだろうな~と
思ってたら・・・。


   6月26日(土)  21:00~22:30
  もう帰ってきたよ!!怪物くん全て新作SP


ちょっと~~~!!

早すぎるんでない~~???

でも

絶好調超うれしいです