Truth Diary

猛暑の中除草作業

 連日35度を上まわる猛暑のなか公園や土手の草刈り作業に当たる人々がいて本当にご苦労な事だと頭が下がる思いだ。
 皆さん年配の頃は私と同じぐらいか少し下かと思われる。
 日に2度ほど日陰を選んでアウトドアチエア―やクラ―ボックスに腰掛けて水分補給したりして和やかに談笑するなど実に和やか。お昼はみなさん椅子を丸く並べて、家族に作ってもらったのであろう愛妻弁当を食べてる姿が微笑ましい。
 家に帰ればおじいちゃんでお子さんや孫さんもいられるだろうに、何で過酷な炎天下の作業と思わずにはいられない。
 齢をとっても働く事が生き甲斐だから?
若い人が嫌がってやらないからそんな仕事しかまわってこない?
 いずれにしても草ぼうぼうの処がこの暑い中きれいになるのは気分もスッキリ晴れて、いい事だ。
 熱中症になったり怪我をしたりせずに無事家族の待つご家庭に帰って家族に囲まれ一家団欒、一日分の疲れを冷えたビールの晩酌でもして疲れを癒してください。本当にお疲れ様。

作業は危険を伴うので肌を露出できず重装備だから暑さは半端ない

幟を立て作業中を知らせる

時々着替えて車で乾燥させ何度も着替える

日陰の休養と塩分水分補給は必須

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