田舎で暮らしてます。 (My country life!)

都会の喧騒を離れ、北関東の田舎で可愛いペット達と暮らし始めた中年夫婦の日記です。

前立腺がんを振り返る

2012-09-27 10:07:30 | 創作
 腰痛で 外科診察 がんわかる

1~2カ月の間腰痛に苦しんでおり、整骨院などで診てもらったが痛みは和らぐことなく
一般病院の整形外科で診療を受けたところ検査入院で前立腺がんが発見された。


 前立腺 がんで入院 復帰でき

ところが、検査入院1週間後に投薬などで治療を開始して、便秘などの副作用に悩まされた
以外は痛みから解放され1カ月で退院できることになった。

 2週間 自宅療養 放射線

退院後は様子を見ると言うことと、転移した骨の痛みを和らげる目的で大学病院で放射線
治療に通うことになった。痛みを和らげる目的なので少量の放射線を9回に分けて治療と
いうスケジュールであった。合計37グレイの放射線量で治療を終了した。この間、仕事
に復帰しており、通常の業務が行える体調であった。


 骨転移 痛み治まる 勤務先
 
 投薬で 順調回復 仕事でき

その後も順調に回復しており痛みも余り感じることなく仕事を続けていた。ところが
事件がおきた。

 玄関で 足を滑らせ けがをする

 打撲では なくてやっぱり 骨折か

 車椅子 借りてもどるか 病院を

外科診察の後で、泌尿器科での診察となり骨の状態が良くないと診断され歩行禁止と
なってしまった。また今までのホルモン治療から抗がん剤の使用へと治療方法の変更
の余儀なくされてしまった。

 抗がん剤 だけでは心配 なにかある

 免疫性 たかめる治療 効果あり

 検索で 調べまくって たどり着く

 悪性の 腫瘍に効果 免疫活性

 期待する 抗ガン作用は 有効だ

前にもブログで取り上げたが、ジャーナリストの井上満氏が「がんを自分の力で治す」という本を出している。ここでは自然治癒力を上げる代替療法について、定評のある免疫賦活療法を提唱している。超吸収アガリクスの記載が随所にみられたが、基本はNK細胞など癌と戦う患者の細胞を強くすることにあるようで、結果的に癌に戦える免疫力を高めてゆくものである。糖鎖アラビノキシンは、その考え方の延長上にある免疫調整作用をもつ健康食品であるが、実際に各医療施設ですでに進行がん患者において臨床試験が行われている食物繊維(ヘミセルロース)由来のBRM食品原料となっている。

 みずからが りんしょう実験 がん治療

 原料は 古代米です 紫黒米

 古代人 超人なみかな 免疫性








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