青い空

blog人から引っ越してきました。SINCE 2005

好きな著名人3人目:ひろゆき氏

2021-08-29 12:07:02 | 社会・経済

3人目はひろゆき氏

最近ZOZOタウン創業者にTwitterをブロックされたことを

報告し、その報告内容が秀逸であった。

プログラムを書くことができるというのはこういうこと

なのだなと妙に納得させられた。ロジカルシンキングと

いうのはこういうこと。

相手に悟られないで、Twitter を見ないようにするには

muteという機能を使えばよいのになぜ使わないのか

が理解できないとした。

いちど、ご覧になって頂きたい。説得力抜群である。


好きな著名人2人目:ちきりん氏

2021-06-28 11:31:05 | 社会・経済

2人目はちきりん氏

みずからを社会派ブロガーと称している。

最近はVoicyが聞きやすい。

実は、3人目のひろゆき氏もちきりんのブログを

読んでいるのではと思うことがある。

『マーケット感覚を身に着けよう』

『自分の頭で考えよう』

これらの著書は非常に示唆に富んだものであり

中島みゆきの『宙船』(そらふね)の歌詞。

 その船を漕いでゆけ

 お前の手で漕いでゆけ

 お前が消えて喜ぶ者に

 お前のオールをまかせるな

がしっくりくる。

 

 


好きな著名人1人目:佐藤治彦氏

2021-06-21 12:08:02 | 社会・経済

1人目は佐藤治彦氏

NACK5の朝の番組のコーナーで知った人。

資産形成というより、お金の使い方を教えてくれる。

バーゲンセールとか無駄なものにお金を使いがちな

我ら一般人に、本当に必要なもの以外は買うべきで

ないこと。(つまりタダほど高いものはないということ)

本当に楽しめることにはお金を使って人生を楽しめと

教えてくれる。

彼の著書を何冊か読んでみると、生きていく上での

お金の使い方の流儀みたいなものが身につく。

人とのつながりが大事といって商店街の古くからの

お店を大事にする。

それがまわりまわって自分の心を豊かにすること

につながっていく。

ものの見方、考え方を教わる。


好きな著名人3名

2021-06-15 12:12:50 | 社会・経済

自分の好みで語ります。

一人目:佐藤治彦氏

FM Nack5のお化け番組:大野勢太郎の”ウォーミングアップミュージック”

でモーニングリポートを担当されていた頃からのファン。

忖度なしの語り口が心地よい。

二人目:ちきりん氏

リフォームを考えていた時に出会った本といういささか他の人とは

違う入り口からから入った。

”徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと”の

作者。社会はブロガーなる肩書で、社会の諸問題への向き合い方を

教えてくれる。最近はVoicyでの話が聞きやすい。

三人目:ひろゆき氏

言わずと知れた有名人。

発言が小気味よいが、さすがに”2チャンネル”の創業者らしく、

多方面にわたり好奇心旺盛でよく知っているし、考え方が論理的。

YouTubeの話はそれぞれが面白く考えさせられる。

3人とも、ともかくまっすぐな人。こんな風に生きてみたい。

しばらくは、こんな感じで語ってみよう。

 

 

 

 


報告書を撤回しても事実は変わらない

2019-06-12 10:47:09 | 社会・経済
老後のために2000万必要とする金融庁の
報告書が事実上撤回された。
まあ、経緯には色々とあるが、浮き彫りに
なったのは首相官邸の先送り体質だ。
自分たちに不都合な現実から目をそむけ
いまだに”100年安心の年金制度”などと
のたまう。
年金制度は、年金額を現実に見合って減額
させることが制度の維持には必要不可欠だ
が、それも先送りか、抜本的には手をつける
気はないらしい。
子供たちに背負わせることはできないなどと
憲法改正を熱っぽく語るが、今の年金制度は
子供たちに負の遺産を押し付けるもので余程
年金制度の改革のほうが急務だ。
安倍政権は全くやる気はない。
だから続く政権も、短ければ短いで、長け
れば長いで、先送りするつもりだろう。
でなければ、安倍首相が野党の追及に売り
言葉に買い言葉で、制度はゆるぎないなど
といえるはずがない。
個人の投資には、信託銀行ではリスクの
説明も義務付けられているのに、年金の
運用には国民になんのリスクの説明もなく、
株式の比率を上げる。
国民のお宝資金が消費に回るわけがない。

消去法で安倍政権は支持するが、自分の
資産は自分で守る。
政治家を信用するのではなく。全員資産
防御に入った。