ジェミネスのEPレコード”枯葉の日曜日”を
getした。いわゆるドーナツ盤である。
この曲のことは、2016年1月10日に書いた。
レコードプレイヤーはあるので、再生は
可能だが、持ち歩きはちょっと困難。
さてどうしようかと考えた。つまり
A(アナログ)-D(デジタル)変換で
ある。
ネットを当たると、
変換ケーブルのようなもの。
ソフトでの変換。
などいろいろあるが、これぞ王道というのが
わからない。
そんな時、ふと相方のICレコーダーが眼に留まった。
ICレコーダは、相方がピアノのレッスンや
コーラスの練習でヘビーユーザーである。
10年前に2台目として買った、三洋の
ICR-PS502RMという機種。
これは内臓マイクで拾った音をデジタル変換
して記録しているので立派なA-D変換で
ある。
相方の許しを得て、MP3化に取り掛かった。
レコードプレイヤーは古い機種だが、
MMカートリッジの音をそのまま出力して
くる。
前に買った中華アンプはフォノ入力なんて
ものはないから(今は無くて普通)フォノ
イコライザーをかましてライン入力のレベル
まで増幅している。
レコードプレイヤー→フォノイコライザー→
ICレコーダーという接続で、無事にMP3化
出来た。
無音部分が2秒以上あると自動でファイル分割
してくれる機能もあり、LPレコードに有効かと
思ったがそれは無理だった。
人の感じる無音とICレコーダーの判定する
無信号とはレベルが違う。
ともあれ、MP3化という課題はクリア。
ICレコーダでも立派な機能がついている。
気が付かない機能がほかの機器にもあるの
かもしれない。参考までに関連記事→
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO95902220Y6A100C1000000/?
getした。いわゆるドーナツ盤である。
この曲のことは、2016年1月10日に書いた。
レコードプレイヤーはあるので、再生は
可能だが、持ち歩きはちょっと困難。
さてどうしようかと考えた。つまり
A(アナログ)-D(デジタル)変換で
ある。
ネットを当たると、
変換ケーブルのようなもの。
ソフトでの変換。
などいろいろあるが、これぞ王道というのが
わからない。
そんな時、ふと相方のICレコーダーが眼に留まった。
ICレコーダは、相方がピアノのレッスンや
コーラスの練習でヘビーユーザーである。
10年前に2台目として買った、三洋の
ICR-PS502RMという機種。
これは内臓マイクで拾った音をデジタル変換
して記録しているので立派なA-D変換で
ある。
相方の許しを得て、MP3化に取り掛かった。
レコードプレイヤーは古い機種だが、
MMカートリッジの音をそのまま出力して
くる。
前に買った中華アンプはフォノ入力なんて
ものはないから(今は無くて普通)フォノ
イコライザーをかましてライン入力のレベル
まで増幅している。
レコードプレイヤー→フォノイコライザー→
ICレコーダーという接続で、無事にMP3化
出来た。
無音部分が2秒以上あると自動でファイル分割
してくれる機能もあり、LPレコードに有効かと
思ったがそれは無理だった。
人の感じる無音とICレコーダーの判定する
無信号とはレベルが違う。
ともあれ、MP3化という課題はクリア。
ICレコーダでも立派な機能がついている。
気が付かない機能がほかの機器にもあるの
かもしれない。参考までに関連記事→
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO95902220Y6A100C1000000/?