華麗に輝きたい

優雅に華麗にきらめく人生:tango
  <一期一会>

旅の始まり

2009-05-15 | Weblog

5月6日に出発して韓国で乗り換えです。それから一睡もしないで11時間半かかり<イスタンブール>に到着しました。あこがれていたトルコ旅行の始まりです。地図を見るのが大好き。ご挨拶は<ギューナイドン>から~~トルコの言葉は覚えられません。ガイドさんは毎日、日本からの旅行者の案内だそうで、日本の習慣もくわしい。のちほど記述するトルコ絨毯見学など、話術もうまい。13年間ガイドされているとか。イケメンお兄さんでした。

下の写真は<シリンジェ村>

山道をグルグる回るとこのように素晴らしく美しい村に到着しました。

手工芸品がきれいでした

手書きの絵付けがきれいです

お花をこのように綺麗に飾って売っています

トルコのお金の単位は<リラ>といいます

1リラは日本円で65円くらいです。田舎のトイレは50キロスで都会のトイレは1リラです!常にお金を持って歩かないといけません。トイレはまだまだ手桶で水を流したりしています。レストランは水が2リラくらいです。何処も日本人は良いお客様のようです。

世界最高遺跡<エフォソス>観光です

遺跡の名前が思い出せないくらい古代歴史に戻っていきます

広い広い遺跡

5000年前の都市国家が想像できますか<?>

5000年前の遺跡ですがピントときません

<トラヤヌスの泉>
四角い穴の奥に水が流れるようにしてあります。古代人の知識の凄さに驚きです。

昔からトイレは重要のようです!

この穴に注目<?>男性が見本で座っています。すでにこのころから水で流すように作られています。古代人は頭が良いのにびっくりします。その割りに水周りはまだまだ開発されていません。

 

足は方向、十字は十字路、女性は娼婦、ハートは愛を表していると言われるなぞの案内図です<?>

ホテルの庭も美しい

温泉になっているのですが、水着はさすがに着て入ることは出来ません<?>


美しいトルコの国

2009-05-15 | Weblog

素晴らしい天気に恵まれ美しいトルコの国は、私にたくさんの感激をあたえてくれました。優しい心、美しい自然の恵みは生きることの素晴らしさもあたえます。しかし疲れてしまいました。休む暇なく長時間のバス移動~~目を休めることなく、しっかり見学した私は疲れてとりあえず帰国の報告です。次なる旅に出て行く気力もないほどに<?>詳しいことは今からゆっくりとアップします!写真は最終日のボスフォラス海峡クルーズです!本当に海岸は黒海に通じる近くまでまいりました。感激のトルコ女優<?>です!

バックの風景がすばらしい

アメリカ⇒オランダ大型客船クルージングが停泊してイスタンブールを見学です。世の中はお金持ちが多い。そうかと思えば女性が赤ん坊を抱いて物乞いをしてる姿に貧富の差を感じました。遊牧民も広い広い野原に生活していることが納得できません。

一瞬!  関門海峡<?>

美しい海・美しいおばさん・夢見る乙女<?>

ポーズの指導

びっくり!横を向いている方です!

誰だと思いますか<?>ポルトガル大統領が取り巻き20人くらいに取り囲まれてアタチュルク廟やブルーモスクを見学しています。日本では考えられないほど近くで写真が撮れるのです。一瞬入り込むラッキーチャンスに3回出くわしました。その間見学は中止されます。しかし誰も気がつかないくらい警備が薄い<?>

真ん中の大統領ご夫妻の中にこっそり!入場は厳しく中はたくさんの見学者でした。子供たちは私たちを見ると<こんにちは>と誰もが挨拶します親日家の国民です。日本もまねをしないといけません。

<ガラタ塔>より<イスタンブール>の古い町並み、新市街がしっかり見えます。.最後の見学の場所で階段もきついが風景はとてもきれいです。良い天気、美しい風景、忘れることの出来ないたくさんの思い出です。ガイドさんも日本語が上手く良く勉強されていました。