5月6日に出発して韓国で乗り換えです。それから一睡もしないで11時間半かかり<イスタンブール>に到着しました。あこがれていたトルコ旅行の始まりです。地図を見るのが大好き。ご挨拶は<ギューナイドン>から~~トルコの言葉は覚えられません。ガイドさんは毎日、日本からの旅行者の案内だそうで、日本の習慣もくわしい。のちほど記述するトルコ絨毯見学など、話術もうまい。13年間ガイドされているとか。イケメンお兄さんでした。
下の写真は<シリンジェ村>
山道をグルグる回るとこのように素晴らしく美しい村に到着しました。
手工芸品がきれいでした
手書きの絵付けがきれいです
お花をこのように綺麗に飾って売っています
トルコのお金の単位は<リラ>といいます
1リラは日本円で65円くらいです。田舎のトイレは50キロスで都会のトイレは1リラです!常にお金を持って歩かないといけません。トイレはまだまだ手桶で水を流したりしています。レストランは水が2リラくらいです。何処も日本人は良いお客様のようです。
世界最高遺跡<エフォソス>観光です
遺跡の名前が思い出せないくらい古代歴史に戻っていきます
広い広い遺跡
5000年前の都市国家が想像できますか<?>
5000年前の遺跡ですがピントときません
<トラヤヌスの泉>
四角い穴の奥に水が流れるようにしてあります。古代人の知識の凄さに驚きです。
昔からトイレは重要のようです!
この穴に注目<?>男性が見本で座っています。すでにこのころから水で流すように作られています。古代人は頭が良いのにびっくりします。その割りに水周りはまだまだ開発されていません。
足は方向、十字は十字路、女性は娼婦、ハートは愛を表していると言われるなぞの案内図です<?>
ホテルの庭も美しい
温泉になっているのですが、水着はさすがに着て入ることは出来ません<?>