華麗に輝きたい

優雅に華麗にきらめく人生:tango
  <一期一会>

仕事があること

2020-09-27 | Weblog

(私の写真の撮り方がゆがんでいます。縁はイタリア製・作詞は93歳の理事長・裏打ちして

緞子の大きいマットを切り、中に面金を入れてオリジナルの素敵な額装:縁はいぶし金・・

ガラスの代わりに透明プラスチックで光っています:かけるときにはまっすぐに図ってあります)

土曜日の私は朝から有意義な時間を過ごしました。午前中は社交ダンスで体を動かし

昼から13時にはメーカーの方と業界のお話を聞きながら他店の動向を参考程度に

お話をして、南区の某幼稚園に額縁を納品いたしました。とっても神経を使った

大きい額縁の納品でしたが、イタリアの竿でお洒落・93歳の高齢の理事長さんは

お洒落でお元気な方ですが、この納品を楽しみに待っていらっしゃり、とても喜んで

いただいた。その気持ちでデザインプラザのお店に戻り、今度は直方に納品に行くと日が

短く、土曜日なのに結構暗くなるのが早い!東に2時間、西に2時間・・働きますよ~

自宅に往復2時間かけて仕事が終わった。夕方6時40分はもう真っ暗です

しかし、朝から夕方まで時間を使い切って食事をするときは満足感で(仕事が出来た:

まだまだ働けるのだ)という自己満足で食事がおいしかった!

その日にできることをその日に…あくる日に持ち越さないように日々過ごすことに

しています。まわりに91歳・93歳と高齢者でも輝いてお仕事をしている人を見ますと

まだまだ(頑張らないといけない:やはり華麗に輝いて過ごさないといけないな)

有意義な1日でした!