東京へ連休に来た時は、『今は東京の情報があふれているから、そうビックリすることなく、ここでも暮らせるかも』と思えた。
でも、六本木はザ・東京って感じ。
駅から人種が入り乱れ、日本人でも違和感。
目がどこかへ人、ネジがどこかへ
交差点でキスし続けている「大東京の六本木で恋をしている」設定によっている馬鹿なカップル。
朝9時にホストに見送られ、よたって歩く少女二人
夜の気配を捨てきれない人がたむろしてる街。
不自然さが自然な街六本木。
ここでは暮らせないな・・・と思う田舎のねずみでした。
でも、六本木はザ・東京って感じ。
駅から人種が入り乱れ、日本人でも違和感。
目がどこかへ人、ネジがどこかへ
交差点でキスし続けている「大東京の六本木で恋をしている」設定によっている馬鹿なカップル。
朝9時にホストに見送られ、よたって歩く少女二人
夜の気配を捨てきれない人がたむろしてる街。
不自然さが自然な街六本木。
ここでは暮らせないな・・・と思う田舎のねずみでした。
行列して入ったイベント終了後、東京ミッドタウンで昼ごはん。
東京ミッドタウン・・・施設全体がショーケースみたい。
お金で固めた要塞と言う感じもしますな。
不自然さが自然な街六本木(ミッドタウンは赤坂だけど)にはピッタリと思うのは田舎者だからかもね。
そこで唯一というか、あまりの安価なランチにビックリの昼ごはん
良心的な価格に心配する田舎者をよそに、
カラス鰈の焼き物、ヒジキ煮、香の物、赤だし、ご飯、梅ジュース
と、良心的な料理でした
東京ミッドタウン・・・施設全体がショーケースみたい。
お金で固めた要塞と言う感じもしますな。
不自然さが自然な街六本木(ミッドタウンは赤坂だけど)にはピッタリと思うのは田舎者だからかもね。
そこで唯一というか、あまりの安価なランチにビックリの昼ごはん
良心的な価格に心配する田舎者をよそに、
カラス鰈の焼き物、ヒジキ煮、香の物、赤だし、ご飯、梅ジュース
と、良心的な料理でした