2013年4月訪問時
牡丹寺として有名な満宝寺の近く、神明宮入口で東に曲がった突き当りの橋の前に千庚申塔があります。
保存状態がよく、猿の顔の彫りがくっきり観察できます。
2014年5月訪問時
佐野市南部の庚申塔めぐりのついでに再撮影。
(コンデジのMFモードでの撮影に不慣れだった時期で、オリジナルの写真はブレているため、PC上でレタッチ済み)
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/tiDGLBGD1nz
おまけ:千庚申塔の南にあった馬頭観音碑。
(後ろに茂っている木は、翌年に伐採されていますが…汗)