広域農道沿いの庚申祠(青面金剛像)を撮影後、七不思議で有名な大中寺に到着すると、門前に石造物が並ぶ一角があり、2基の青面金剛像があります。
左端は地蔵立像、その右隣は馬頭観音碑、その右が1つ目の青面金剛像。
享保の「享」が読めそうな気もしますが、風化がひどく、やはり判読は難しい。
先ほどの青面の4つ右隣にもう一基の青面金剛像、上部に欠けがあり風化が激しい。
(境内にあった他の石仏は別記事にアップ予定)
JR両毛線大平下駅から約2.2km、徒歩約26分…これじゃ、2017年7月時点でまだ未訪問の歴史民俗資料館裏手の青面金剛は片道3kmくらいでちょっと遠いなぁ…。
地図はこの辺→ https://yahoo.jp/ONYRBy
左端は地蔵立像、その右隣は馬頭観音碑、その右が1つ目の青面金剛像。
享保の「享」が読めそうな気もしますが、風化がひどく、やはり判読は難しい。
先ほどの青面の4つ右隣にもう一基の青面金剛像、上部に欠けがあり風化が激しい。
(境内にあった他の石仏は別記事にアップ予定)
JR両毛線大平下駅から約2.2km、徒歩約26分…これじゃ、2017年7月時点でまだ未訪問の歴史民俗資料館裏手の青面金剛は片道3kmくらいでちょっと遠いなぁ…。
地図はこの辺→ https://yahoo.jp/ONYRBy