県道67号線(旧国道50号線)近く、富田駅から約200mで、徒歩3分ほどの場所に東陽院があり、踏切のそばに大きな庚申塔があります。
毎年11月20日前後の土日に開催される「文化財一斉公開」では、天然記念物の黒松がほぼ毎年公開対象に入っているけど、駅最寄りの地元民にとっては「通年公開中」じゃん…。
寛政時代の庚申塔、塔身は2m近くあるのかも?
境内のすぐ隣が両毛線なので、電車と石仏の2ショットを確実に撮影できます。(左写真)
本堂への参道には、如意輪観音像や水子地蔵尊、阿弥陀如来坐像も。
また、山門の裏手には、縦二行で「勝善神 勝馬神」と書かれた石碑も。
(忠魂碑の右)
六地蔵の後光部分が角柱型というのは珍しい。
(境内にあった花の写真は別記事にアップ予定)
富田駅から桐生行き(高崎方面)はあまり乗ったことがないので、踏切から庚申塔が見えるのは面白い。
まさかコレが、最後に撮影した湘南色の車両の写真となるとは…。
地図はこの辺→ http://yahoo.jp/IiTJXm
こちらの記事にJR両毛線富田駅の駅舎の写真を載せましたが、まさか新駅の建設の話があるとは思わなかった…。
前述の記事を掲載しているブログの「駅から庚申塔」カテゴリで、栗田美術館以東の場所にあった庚申塔の記事から反映させるかも知れません。
えっ、2013年3月や14年3月に撮影しに行ったあしかがフラワーパークの敷地外(線路沿い)にあった梅の近くだったら…花が咲く木は残して欲しいですね。
2019年1月に「あしかがフラワーパーク駅」を撮影したので、近日花中心ブログにアップ予定。
(よりによってイルミネーション開催時に訪問だったので、乗客が少ない時期を判断して再撮影も検討中…汗)
毎年11月20日前後の土日に開催される「文化財一斉公開」では、天然記念物の黒松がほぼ毎年公開対象に入っているけど、駅最寄りの地元民にとっては「通年公開中」じゃん…。
寛政時代の庚申塔、塔身は2m近くあるのかも?
境内のすぐ隣が両毛線なので、電車と石仏の2ショットを確実に撮影できます。(左写真)
本堂への参道には、如意輪観音像や水子地蔵尊、阿弥陀如来坐像も。
また、山門の裏手には、縦二行で「勝善神 勝馬神」と書かれた石碑も。
(忠魂碑の右)
六地蔵の後光部分が角柱型というのは珍しい。
(境内にあった花の写真は別記事にアップ予定)
富田駅から桐生行き(高崎方面)はあまり乗ったことがないので、踏切から庚申塔が見えるのは面白い。
まさかコレが、最後に撮影した湘南色の車両の写真となるとは…。
地図はこの辺→ http://yahoo.jp/IiTJXm
こちらの記事にJR両毛線富田駅の駅舎の写真を載せましたが、まさか新駅の建設の話があるとは思わなかった…。
前述の記事を掲載しているブログの「駅から庚申塔」カテゴリで、栗田美術館以東の場所にあった庚申塔の記事から反映させるかも知れません。
えっ、2013年3月や14年3月に撮影しに行ったあしかがフラワーパークの敷地外(線路沿い)にあった梅の近くだったら…花が咲く木は残して欲しいですね。
2019年1月に「あしかがフラワーパーク駅」を撮影したので、近日花中心ブログにアップ予定。
(よりによってイルミネーション開催時に訪問だったので、乗客が少ない時期を判断して再撮影も検討中…汗)