令和最初に撮影した庚申塔は…まさかの佐野市です、翌年3月末まで開催する御朱印めぐりのイベントのついでに赤城神社の猿田彦大(太)神の石碑(庚申塔の一種)を撮影。
マンホール蓋クラスタの方ならおなじみ、仕切り弁とかでよく見かける萌え点が…神の字についています。
(あれ?足利市助戸新山町、千歳庵の庚申塔でも、鳥居の「神」の字に萌え点がありましたね??)
後ろに回って建立年を見ると、明治二年…45年間の明治時代において「己巳【つちのとみ】」は1回(1つの年)しかないし、太陰暦から世界標準の「西暦」へ切り替える前の年号でした。
境内にあったその他のものは、別ブログにアップします。
地図はこの辺→ https://yahoo.jp/3SnDs4
マンホール蓋クラスタの方ならおなじみ、仕切り弁とかでよく見かける萌え点が…神の字についています。
(あれ?足利市助戸新山町、千歳庵の庚申塔でも、鳥居の「神」の字に萌え点がありましたね??)
後ろに回って建立年を見ると、明治二年…45年間の明治時代において「己巳【つちのとみ】」は1回(1つの年)しかないし、太陰暦から世界標準の「西暦」へ切り替える前の年号でした。
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