JTBパプリッシング刊・吉田さらさ著の『石仏・石の神を旅する』という書籍。
(厳密に言えばカバーですが、表紙と裏表紙)
(裏表紙は、長野県に多く観られる双体道祖神)
書店の旅行ガイド本のコーナーに置いてあるもので、東京都や神奈川県はもちろん、遠くは青森県や鹿児島県まで石仏(石神像)の写真や散策モデルコースが掲載されています。
目黒不動尊(庚申塔の記事)も散策コースに載っていましたが、閻魔大王とペアで置かれていることが多い奪衣婆像があるのに気がつきませんでした。
石仏の撮り方の解説に2016年11月の訪問時に撮りはぐった?鎌倉市・円覚寺の百観音が載っていたので、別ブログにアップする際は、該当ページの写真を模写するか検討中…。
(厳密に言えばカバーですが、表紙と裏表紙)
(裏表紙は、長野県に多く観られる双体道祖神)
書店の旅行ガイド本のコーナーに置いてあるもので、東京都や神奈川県はもちろん、遠くは青森県や鹿児島県まで石仏(石神像)の写真や散策モデルコースが掲載されています。
目黒不動尊(庚申塔の記事)も散策コースに載っていましたが、閻魔大王とペアで置かれていることが多い奪衣婆像があるのに気がつきませんでした。
石仏の撮り方の解説に2016年11月の訪問時に撮りはぐった?鎌倉市・円覚寺の百観音が載っていたので、別ブログにアップする際は、該当ページの写真を模写するか検討中…。