テレビ神奈川(テレビ埼玉や群馬テレビ、とちぎテレビで再放送中)で2018年2月に放送された『キンシオ』の「一文字地名の旅・雷編」で、真蔵院(雷不動)の解説板が映ったシーンに偶然青面金剛像(文化財指定)の大部分が映り込んだので、色鉛筆画で再現しました。
キン・シオタニさんの手の位置の都合で、文章の一部が省略されていますが、ガチで解説板を模写したのは、今回が初めてかもしれない。
青面金剛像(元禄十一年銘)は、青面金剛と二童子の足元までしか映り込みが確認できなかったので、三猿・邪鬼・四夜叉・二羽の鶏は、適当に描いてしまいました。
しかも、いつもと違うプリンター用紙を使ったせいか、変更後の二童子の顔の輪郭線が見えない…汗
地図はこの辺→ https://yahoo.jp/RPinAP
(地下鉄東西線葛西駅と浦安駅の中間辺り)
まずは雷香取神社に参拝し…
真蔵院(雷不動)に江戸川区指定文化財の解説板があって、引いた構図の場面に青面金剛の一部が映っていました。
妙見島に降りれば、地名の由来である妙見神社(場所)があるし、覆い屋(小祠)付きの如意輪観音像(場所)があるんだけどね。
渡し場跡の解説板を見た後、地下鉄東西線が浦安駅方面へ走って行きました。
鉄橋の前には、魚の文字看板が並んでいました。
浦安駅前の住居表示図では、(私は見なかったけど)「動物つながりの地名の旅」の『猫』編で、浦安市猫実【ねこざね】を訪問していたそうです。
浦安市を舞台のモデルにしたという漫画『ああっ女神さまっ』の架空の市は、「ねこみ」という読みだったような?
(一部写真がまずい場合は、可能な物だけ色鉛筆画で模写した物に差し替えます)
キン・シオタニさんの手の位置の都合で、文章の一部が省略されていますが、ガチで解説板を模写したのは、今回が初めてかもしれない。
青面金剛像(元禄十一年銘)は、青面金剛と二童子の足元までしか映り込みが確認できなかったので、三猿・邪鬼・四夜叉・二羽の鶏は、適当に描いてしまいました。
しかも、いつもと違うプリンター用紙を使ったせいか、変更後の二童子の顔の輪郭線が見えない…汗
地図はこの辺→ https://yahoo.jp/RPinAP
(地下鉄東西線葛西駅と浦安駅の中間辺り)
雷香取神社と真蔵院
江戸川区東葛西に「雷【いかずち】」信号を発見し、雷公園にいたおばさん達に「すぐ近くに雷不動、雷香取神社があるよ」と聞いたので…まずは雷香取神社に参拝し…
真蔵院(雷不動)に江戸川区指定文化財の解説板があって、引いた構図の場面に青面金剛の一部が映っていました。
浦安橋から妙見島を望む、浦安市の渡し場跡
葛飾区と千葉県浦安市をつなぐ浦安橋では、東京都と千葉県境の標識や妙見島の風景を見ました。妙見島に降りれば、地名の由来である妙見神社(場所)があるし、覆い屋(小祠)付きの如意輪観音像(場所)があるんだけどね。
渡し場跡の解説板を見た後、地下鉄東西線が浦安駅方面へ走って行きました。
鉄橋の前には、魚の文字看板が並んでいました。
浦安駅前の住居表示図では、(私は見なかったけど)「動物つながりの地名の旅」の『猫』編で、浦安市猫実【ねこざね】を訪問していたそうです。
浦安市を舞台のモデルにしたという漫画『ああっ女神さまっ』の架空の市は、「ねこみ」という読みだったような?
(一部写真がまずい場合は、可能な物だけ色鉛筆画で模写した物に差し替えます)