高松町の観音寺の交差点を南進して、突き当りの踏切の約50m北東に青面金剛像があります。
(足利市内で最も古い青面[庚申塔の一種]とされる)
(当時は興味がなかったため)
隣の小堂をのぞいてみたら、中の「お札」から観音堂の可能性が?
ついでに周りの彼岸花も。
やはり、風化の影響で、元号の確認が困難?(裏側の可能性もあるとか、ないとか?)
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/ezZMKceDuy72
追記:おまけとして掲載していた「高松町、県道沿いの道祖神」は、2015年11月に再訪問したので、こちらの記事に分割しました。
(足利市内で最も古い青面[庚申塔の一種]とされる)
2013年訪問時
高松町鉢形の青面金剛(6月訪問時)
東武伊勢崎線の県駅~多々良駅間(久喜行きで左側)の車窓から、この高松町鉢形の青面金剛像が見える…といいますが、とある用で福居駅から電車に乗ったことがあっても、気付かなかった。(当時は興味がなかったため)
青面金剛像となりの観音堂?(2013年10月訪問時)
青面金剛の両脇にあった馬頭観音碑をガラケー付属カメラで再撮影してみたけど、磨耗(風化)が激しいため、元号を確認できず?石碑の左右の面かも??隣の小堂をのぞいてみたら、中の「お札」から観音堂の可能性が?
ついでに周りの彼岸花も。
2014年訪問時
高松町鉢形の青面金剛(2014年7月訪問時)
邑楽町の庚申塔めぐりのついでに寄り道。やはり、風化の影響で、元号の確認が困難?(裏側の可能性もあるとか、ないとか?)
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/ezZMKceDuy72
追記:おまけとして掲載していた「高松町、県道沿いの道祖神」は、2015年11月に再訪問したので、こちらの記事に分割しました。