国道122号線の石打信号から北西、砂田稲荷神社北の阿弥陀堂に庚申塔と馬頭観音碑が並んでいました。
防火貯水槽の前、左から順に庚申供養塔、大正八年の馬頭観音碑、馬頭観音碑、馬頭観音像と並ぶ。
しかし惜しいねぇ…「大正九年(1920年)」なら「庚申年」なのに。
他に立ち寄りたい場所があったため、石造物個別の撮影をしなかったので、ピクセル数をいじらずトリミング。
庚申塔の元号は元文か、それとも?
大正時代の馬頭観音碑右の石造物もトリミング。
右から2番目の馬頭観音碑は、角の部分が剥がれていて元号が読めず。
右端は馬頭観音というより、聖観音像の可能性もあるけど、首の部分に修復の跡があり、どの元号の「十三年」だか分かりにくい。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/AaAXPUc8dTm
防火貯水槽の前、左から順に庚申供養塔、大正八年の馬頭観音碑、馬頭観音碑、馬頭観音像と並ぶ。
しかし惜しいねぇ…「大正九年(1920年)」なら「庚申年」なのに。
他に立ち寄りたい場所があったため、石造物個別の撮影をしなかったので、ピクセル数をいじらずトリミング。
庚申塔の元号は元文か、それとも?
大正時代の馬頭観音碑右の石造物もトリミング。
右から2番目の馬頭観音碑は、角の部分が剥がれていて元号が読めず。
右端は馬頭観音というより、聖観音像の可能性もあるけど、首の部分に修復の跡があり、どの元号の「十三年」だか分かりにくい。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/AaAXPUc8dTm