県道11号線の川連信号(東武日光線跨線橋の手前)の南、川連天満宮の南側に青面金剛像と庚申塔が並んでいました。
川連城址(跡)の解説板の右にあった青面金剛像。
冬の昼間に撮影のため、逆光で、元号が確認しづらい…。
もう一基は、境内と平行な覆い屋にある青面金剛。
左端の青面金剛像、石材が岩舟石なのか、風化が著しい。
右肩側の角が欠けていて、元号が読めず…。
庚申塔の一種である青面金剛塔(碑)。
明和元【申】年の建立。
青面金剛像の2つとなりにあった馬頭観音碑、小御岳大神の石碑など。
こちらの訪問後、壬生町中心部へ向かいました。
地図はこの辺→ http://yahoo.jp/UJ4U6-8
川連城址(跡)の解説板の右にあった青面金剛像。
冬の昼間に撮影のため、逆光で、元号が確認しづらい…。
もう一基は、境内と平行な覆い屋にある青面金剛。
左端の青面金剛像、石材が岩舟石なのか、風化が著しい。
右肩側の角が欠けていて、元号が読めず…。
庚申塔の一種である青面金剛塔(碑)。
明和元【申】年の建立。
青面金剛像の2つとなりにあった馬頭観音碑、小御岳大神の石碑など。
こちらの訪問後、壬生町中心部へ向かいました。
地図はこの辺→ http://yahoo.jp/UJ4U6-8