てくてく歩く ぷくぷく笑う 

自分の歩幅で、自分の速さで歩いていこう。今日はどんな日、明日はどんな日。毎日てくてく、こつこつと。

フリマ売り上げ

2008年06月22日 20時52分34秒 | 仲間(人篇)
今日のフリマには30店の出店があった。

フリマらしいフリマだったのか。。
カレー屋さん。
タコス屋さん。
ビーズのお店。
押し花の体験コーナー。
本格的なショップも入っていた。
詩人もいた。
画家もいた。
ステージではオカリナ演奏、おやじバンド、ジャズダンサーとクラシックダンサーのステージ、民族楽器を伴奏に「雨 雨降れ降れ 母さんが」の歌声が響き、
タロットヒーリングに、アートヒーリング、ラジオニクスの波動ヒーリングとか。

そして、我々は紅茶一本で商売突入。
アイスティーやミルクティー、ロシアンティーなどを試飲で行い、17袋売った。
一袋500円で、8500円。
午前中は、わりと裕福そうなおば様たちが多く、午前中で10袋は売れた。
午後は、家族連れが増え、人手は増えたがなかなか売れなくなった。
閉店間際にばたばたと売れた。
「売れた金額より、試飲の数です」と休日出勤した県職の担当の人が言った。
まずは、売ることより知ってもらうことから始めるという。

ちょっと変わったフリマだった。


物を売るのは難しい。でも、楽しかった。
帰りに、温泉に入って帰った。

 日記のような一日だった。

22日 日曜日はフリマにGO!(でもお手伝い)

2008年06月22日 08時06分29秒 | 仲間(人篇)
今日は、Cafeジールのフリマ。
そこでお手伝いをする。

宮崎県 美郷町西郷区という宮崎市から北へ約2時間半の地区。
栗と金柑と梨など、地元の人たちが熱心に農作物の生産に取り組んでいる。
私の好きな町のひとつ。

前にこのブログで紹介した「紅茶」を、何とか存在だけでも広めたいという声があり、じゃあこだわりのあるCafeのフリマに参加してみませんかと持ちかけた。

声をかけた以上は、私も何かしないと。
「どうやって試飲をさせようか」など、電話で打ち合わせはしたけれど、たぶん、看板とか用意してないだろうなあ。
フリマは、親近感とか家庭的な雰囲気で、売り手と買い手の距離も近いから、こんな手描きがええかなと、昨日、二日酔いの頭をふらつかせながらちまちまと。

久しぶりに描いたなあ。
1枚目の絵は、例の○金の絵を立てたミニイーゼルに立てて。
               
2枚目は、まだ未完成。役場の人に確認を取ってから現場で文字だけ書こう。

               

う~ん、楽しい。
しかし、今日は宮崎県は豪雨。果たしてどれだけの足が見込めるか。
またどれだけの売り上げが。。

というより、どうやって客寄せしようか課題は山積