てくてく歩く ぷくぷく笑う 

自分の歩幅で、自分の速さで歩いていこう。今日はどんな日、明日はどんな日。毎日てくてく、こつこつと。

ええええ! よりによって! おじちゃんが。

2013年04月22日 21時27分41秒 | Weblog

「おばちゃんのために おじちゃんも頑張るもんね」と、2週間ほど前、おじちゃんは里芋を一人で合計2トンも出荷しました。2,3日して「背中が痛い 痛い」。おじちゃんも私もきっと筋肉痛だと思っていたのです。が、あまりに痛がるので、今日 整形外科へ行くようすすめました。

 午後・・・「入院しろと言われた」とおじちゃん。

 疲労骨折でしょうか。入院して安静にしないといけないと言われたそうですが、「わたしは入院できません」と断ってきたそうです。

 おじちゃんを説得すること、いろいろ30分くらい。

 ・・・・・・何か 涙が出てきました。

 おじちゃん、家にいても何もできなくて、しばらくは車の振動もいけないって。。。私なりにお先真っ暗です。

 今度の連休は、お子さんたちが来られて おじちゃんを労わってあげてほしいなあ。

 とりあえず、早速 おじちゃんの夕食を自分の家で作ったり、買い物に行ったり、おじちゃんの家で魚を焼いたり。急に2軒の台所に立ち、入院中の手伝いもという生活で、夜はクタクタで、日中もちょっと疲れ気味です。無理しないようにしようとおもうのですが。

  また 気分転換が必要ですなあ!わーっはっはっは。

  また フレンチ 行こうっと!

   健康って 本当に大切です。



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8 コメント

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まろさん! (ゆーりー)
2013-04-24 21:46:30

 こんばんは!

 実は 今日は 二日酔いです!

 短時間で気分転換しようと思ったのが間違いでした!

 ちょっと 疲れてまーす!

 宮崎に遊びに行きたい!
 鹿児島に遊びに行きたい!
 温泉 行きたい!
 
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ゆきさん! (ゆーりー)
2013-04-24 21:44:24

  こんばんは。

   おじちゃん 絶対入院しないみたいです。頑!として言われました。
 「わたしは 家の主です。わたしがおらんと 人を雇うにも私がいないと雇えないのです」と。

 背中のことは おじちゃんが おばちゃんに告白しました。むちろん 息子さんにも。でも 息子さん ピンときてなかったみたいだなあ。あの辺が 「男だなあ」って思います。

 おじちゃんの病院の先生に一筆書いてもらったら 同じ病院に入院できるんですって。でも しない。んだって。
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ようちゃんばあばさん (ゆーりー)
2013-04-24 21:41:10
こんばんは。

  そうですよね。
  今が踏ん張りどきだと思います。

昨日 病院の相談ルームに 介護保険や制度の相談にゆきました。その時に、
私の悩みも聞いてもらいました。
早速 申請書を市役所でもらったり。

 こういうことをすればするほど その家庭に入り込んでゆくようで、聴きたくないことも耳に入ってきてしまいます。

 息子さん 腹をくくって、奥さんを派遣するとか。。無理なのかなあ。
  
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さ、さ。 (まろ)
2013-04-24 14:21:35
フレンチ、フレンチ。ワイン飲んで元気出して!
ようちゃんばあばさんの仰るとおり、息子さんに知らせてください。
他人では限界もあるし、実の身内とはちがうのだと自分に言い聞かせて、無理しないように見守る、というのもりっぱな行為だと思います。
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Unknown (ゆき)
2013-04-24 02:14:13
おじちゃん 辛いだろうね
気持ちよくわかります
でも 家にいたら安静って絶対ムリ
おばちゃんと一緒の病院には入院できないの?
私も 自分が今病気になるのが一番困ると思ってるから、おじちゃんも同じように思ってるはず。
でもそうなちゃったら 急がば回れ で入院して安静が一番近道よね
おじちゃん がんばって
ゆーりーさんもファイトー
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もちろん・・・・ (ようちゃんばあば)
2013-04-23 12:24:21
息子さんには いわなくてはなりません。
独立している息子さんの足を引っ張るようなことがないように なんとか自分のことは自分たちで!と 踏ん張るのですけど 
これから先は・・・・きっと限界です。
かといって 息子さんがいきなり戻って同居するということも きっと 難しいのでしょう。
親というものは 別居している息子がたまに顔を見せるとどうしてもあれこれ気を使って 張りきるので 帰られたあと
実はぐったりする・・・のを 息子さんはみていないから 知らないのですよね。 
そこのところをわかってもらって 将来への生活の変化の大事な今 息子さんが腹をくくって 主導になってうごいてもらわないといけないですね。
先は長いけど 今を誤ると きっと大変なことになっていくと思います。
ゆーりーさんは どこまで手助けしてあげていいか 悩みますよね。
いろんな制度を利用することも していかないといけないけど ゆーりーさんの立場では 相談に行けないですよね。
きっとおじちゃんもおばちゃんも 人の世話になることを抵抗すると思うけど 上手に利用すれば 何とか二人でも安心して暮らせるように
できると思いますよ。
そのためにも 息子さんに動いてもらいましょう。
 
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ようちゃんばあばさん (ゆーりー)
2013-04-23 08:56:41
おはようございます。
 貴重なコメント ありがとうございます。

 なるほどと思う事ばかりです。
>10数年前 母が自転車で転んで骨折し 3カ月ほど 手術、入院、リハビリにかかりました。父はその間一人で 田植えやら夏の田んぼのしごと 夕食作り(私は勤めていたので) 病院に毎日洗濯ものとりに行く 
娘を駅まで送り迎えする そのうえしなくてもいいのに梅やラッキョウまで漬けて 孤軍奮闘。

  
 おじちゃんも おばちゃんも ようちゃんばあばさんのお宅と同じような様子です。

 そうなんですねえ。

 ご長男さんが戻って来られると、おじちゃんもおばちゃんも安心されるのでしょうね。
 
 おじちゃんは 「わたしの事は息子には言わんでくれ」と言っていますが・・・どうしたものでしょうか。
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どうしてもねえ (ようちゃんばあば)
2013-04-23 07:41:25
うちも 10数年前 母が自転車で転んで骨折し 3カ月ほど 手術、入院、リハビリにかかりました。
父はその間一人で 田植えやら夏の田んぼのしごと 夕食作り(私は勤めていたので) 病院に毎日洗濯ものとりに行く 
娘を駅まで送り迎えする そのうえしなくてもいいのに梅やラッキョウまで漬けて 孤軍奮闘。
結局それがたたって 父もしんどいのでヤケ酒を浴びるようになり寝てばかり 私が仕事を辞めたら間もなく倒れました。

老夫婦はどっちか倒れると 共倒れになりやすいです。
若い時と同じような生活を 何としても維持できないと気が済まないのですよね。
まじめで働きものの世代だから。
そんなこと放っておけばいいと思うけど それも精神的にストレスになってよくない。
かといって 息子や娘には まだまだ助けてもらわなくてもいい!と意地を張る。
けど 助けてもらうと 何てありがたいものなんだ と ほんとうは思ってホッとする・・・らしい。
複雑な精神構造なんです。
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