Uさんと えびの市金松法然さまに行ってきました。
「一生に一度だけのお願いをかなえてくれる」という言い伝えがあり、Uさんも今まで一度もお願いをしたことがなく、今回お願いに行きたいということでお供しました。
風もなく、春の優しい日差しが降り注いでいて、おばちゃんも気持ち良さそうでした。
願掛けは、金松法然さまに登る道 入り口にある商店で お供えの線香委・「米・塩・焼酎」セットを買い、お供えします。
奥には金松法然様の像があり、そこへ焼酎をかけます。
また お札などを売っているところでは願掛けの布も用意されていて、たくさんの方が願をしたためていました。
おみくじを木に結ぶおばちゃん。
どうか 願いがかないますように。
Uさんたち、色々病気とかされたので
思うところがあったんでしょうね。
そういうとき、ゆーりーさんはどうしているんですか。
というかどうすればいいんでしょうか。
あ、単なる疑問です。
そうなんです!
私は あくまでも アッシーでお供いたしましたが、おばちゃんが「あんたも線香あへなさい」とか おばちゃんが手を合わせて祈っている「姿を見ると やっぱり一緒に手を合わせます。
でも 一生に一度の願掛けは「 私 まだ とっておく」とは言えず・・・うにゃむにゃしてました。
お参りされる方 多かったです。