ブログのテンプレートを「夏」シリーズの中から選んでみました。
わざと、超!合わん!のを敢えて。
絵づらが変わると 私の文章がどんなになるか。
絵が浮くか、文章が浮くか。
金曜日のステージコンサート、土曜日の音心塾レクデー、そして日曜日はピアノ研究会(鹿児島)と、とんぼがえりの後はえびので「コールりんどう」のコーラスを聴きに行きました。
そうそう、前回のステージコンサートの後は何だかバタンキューで、10日ほどピアノをまじめに練習しなかった。
が、今回は 違いました。日曜日のピアノ研究会があまりにも勉強になり、また、あまりにも刺激的、さらに開眼的な事に気が付き、今日は早速まったり2時間の昼寝のあと、こってり2時間弾きました。
何と、新曲・・・というか、ピアノ研究会に行くと、私の名前は「先輩!」で、誰も名前で呼んでくれません。そんなに覚えにくい名前じゃないのですが、「先輩!」と言ったら私一人しかいないという現実で。
で、昨日も「先輩が弾いていたシューベルトのソナタが忘れられません」とか、私が覚えていないことを覚えてくれはるので、毎回 ハッ!とします。
え! シューベルトのソナタ 弾きましたっけ!と、今日は楽譜を取りだしたら、弾いてる弾いてる。ああ、私の好きそうな曲。先生は私のツボを知ってらっしゃったのだと、この歳のなって初めて「親心」ならぬ師匠心を知るのでした。
おお、全楽章弾いてました。
その後、おそるおそる諦めていたリストの超絶技巧を。
・・・ん?練習したら弾けるかも。最後まで一応弾けた。あの難しさ、高い山の頂上を目指して一心不乱に上るような興奮がよみがえってきました。
んーん、明日から 弾こう。
ちなみに、6月28日のピアノ研究会。
・リストの リゴレット パラフレーズ
・フォーレ ノクターン 6番
・シューベルト アンプロンプチュ
そして私は、また シューマンの子どもの情景 1~8番と ショパンのワルツ。
どちらもペダリングを中心に教えて頂きました。
で わかったこと。私は早く弾きすぎ。全部の音を出し過ぎ。抜いていい音を軽く弾くこと。
全体的には、リストでは長いペダルを生かすこと。フォーレは音取りの段階で和声を聴く・作る。
ショパンでは、ペダリングで音楽の意味 曲想を作る などをメモメモメモ。
ノートを作ろうっと。
こうやって学んだ事を、音心塾の塾生にも伝えたいと思いました。
リスト 再開。
*写真は、ステージコンサートで田の神さあから頂いたアレンジメント。ありがとうございました。猫にも食べられず、まだきれいに咲いています。
で、このテンプレートと合うかなあ。まだ見てないけど。
私のイメージではありまへん!
でも 何か 別の私がいるみたいで・・・そうそう、えびのに越したら「置物で過ごそう」と思っておりましたし。
が! アンズや 畑仕事や!
無理です!
でも また着たいなあ。
母からもらった 白百合の絽の着物があります。
昔の作り方なので、襦袢の袖が合いませんが・・。着物の袖を切るか、襦袢を作るか・・・。
置物 じゃなくて お着物も酔い じゃなくて 良いですね。
珍 豚 シャン
うん、いいですね。白百合の着物…
写真、アップして欲しいです。見てみたい。
虫干しって いつするんでしたっけ。
もう 遅い・・・ような気がする。
今年 していません。
えーと 樟脳は 入れ替えたかな。
その時 写真 撮りますね。