午後2時をめどに、うみがめのたまごさん達が真幸駅に来られます。
東北大地震で被災された方たち。今年は「悲しみから立ち上がろう」をテーマに、えびのに来られます。
えびの市民の皆さんも、ぜひ応援に来られてください。
お互いに 「元気」のキャッチボールをしましょう。
午後2時をめどに、うみがめのたまごさん達が真幸駅に来られます。
東北大地震で被災された方たち。今年は「悲しみから立ち上がろう」をテーマに、えびのに来られます。
えびの市民の皆さんも、ぜひ応援に来られてください。
お互いに 「元気」のキャッチボールをしましょう。
放射能雲の風向きによる流れる方向、そして雨による放射能の降下は原発からの距離には関係ありません、
勤務地が東京なんですが15日後くらいから都内の水道水から検出され赤ちゃんは飲んではいけないと報道され都内のスーパーから大型ペットボトルの水は品薄になりました、職場にくるヤクルトママさんに近くのスーパーで
2~3本まだ残っている旨おしえてあげましたところ急いで買いにゆき、ホッとしたようにお礼言われたことが昨日のようです。1年後、利根川やその他の河川の河口あたりの水底の泥からも検出されるようになりました、結局、なくならなくて広く散らばることにより人体にほとんど無害になるだけのことなんでしょう、、、
上村菜穂子の「獣の奏者」と同じ構図です、、
飼いならせない怪物なんですね、、、、、
小生、仕事用のバックには当時の「がんばろう東北、がんばろう日本」の赤いステッカーを今も貼っています。
頑張ってほしいとしか言えません、、、
真幸ーまさきと読むんですね、知りませんでした、
そうだったのですね。
ここ宮崎は距離的にも遠いので そういう生々しい日常の苦労がどうしても稀薄に感じられます。
が ここ数日 3.11の被災直後の映像が流され、あのときとは違う恐ろしささえ感じます。
昨年からつながりを持たせていただいた うみがめのたまご さん方々の深い悲しみは 遠いところにいる私たちの心にも刻まれています。
海や風 雲にさえ不安を感じるようになった方たちの心の傷が計り知れません。
8日には 力の限り心から声をかけ 手を差し伸べたいと思います。
「獣の奏者」の作者名 上村菜穂子→上橋菜穂子
責任感 ある!
読みたくなりました。