今日、予定通りに個展会場のカフェ「雑木林(ざつぼくりん」さんに行ってきた。
新しい作品を一点、その場で仕上げる。
この前、カウンターの上に「風 空 のおと」というのを置いてきたら、書き込みがあった。
詩 というのは、読む人の側にとってはとても好き嫌いがはっきりする世界なので、いつも発表するのが怖い。
こんな辛くて 暗い詩なんか・・・とか思っている。
でも 人には言えないことを私が代弁している。とか、気がつかなかった心の一面を書いている(気がつかない方がいいかも知れないけれど)らしい。ことを実感している。
風 空のおと
そんな事がわかってもらえて、とても嬉しかった。
中でも きれいな言葉 と評されたのは何よりの励ましだった。
空に向かって という詩では、私の詩を「のおと」に書き写し、さらに一歩進んだ解釈もあって、心が躍った。
写真は、「ことばの個展 言の葉をつむぐ」にこだわった 作品たち。
一文字一文字を小さな額に入れて、並べ替えるたびにいろんな会話ができる仕掛け。
それと、一生を一文字でぐるりとつなげた作品。
いつも、。カメラを持って行くのを忘れてる。
今度こそ!
新しい作品を一点、その場で仕上げる。
この前、カウンターの上に「風 空 のおと」というのを置いてきたら、書き込みがあった。
詩 というのは、読む人の側にとってはとても好き嫌いがはっきりする世界なので、いつも発表するのが怖い。
こんな辛くて 暗い詩なんか・・・とか思っている。
でも 人には言えないことを私が代弁している。とか、気がつかなかった心の一面を書いている(気がつかない方がいいかも知れないけれど)らしい。ことを実感している。
風 空のおと
そんな事がわかってもらえて、とても嬉しかった。
中でも きれいな言葉 と評されたのは何よりの励ましだった。
空に向かって という詩では、私の詩を「のおと」に書き写し、さらに一歩進んだ解釈もあって、心が躍った。
写真は、「ことばの個展 言の葉をつむぐ」にこだわった 作品たち。
一文字一文字を小さな額に入れて、並べ替えるたびにいろんな会話ができる仕掛け。
それと、一生を一文字でぐるりとつなげた作品。
いつも、。カメラを持って行くのを忘れてる。
今度こそ!
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