時間の可逆的錯覚 2024-06-23 18:38:00 | 日記 車1台ではしっていると、景色が流れ進んでいるのがよく分かります。2台で並走すると、進んでいるはずが、まるで停まっているかのように錯覚します。卒業して20年。同級生に再会しました。圧縮していた4年間が溶け出し、まるで宝石のような時間でした。別々に歩み出したはずが、知らない間に並走していたようです。20年前のままとまって感じました。こんなに楽しいのなら次は2年後に集まろう!仲間が並走してくれているとわかったので、また2年間、前に進めそうです。