TAZUKO多鶴子

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今日は『書き初め』…TAZUKO多鶴子は『絵描き初め』

2009-01-02 | TAZUKO多鶴子からの伝言
今日は『書き初め』の日。
今年初めてTAZUKO多鶴子も、
本日からパステル画を描き始めようと思います。
といっても…
美研インターナショナルと塚田良氏が力を入れて下さっている企画…
昨年から何度か皆様にお知らせしている
『ある凄い企画』の関係で
今日から描くしか他に手段がないのです。
ですから、
TAZUKO多鶴子は殆ど年末年始の休みが無いのですよ~。
しかも…制作内容は…
塚田良氏からお聞きしている『あるマル秘のテーマ』で!
正直な所もう少し休みたいのですが、
作家として飛躍する為には致し方ありません。
さて~今日はこれから覚悟を決め、
気合いを入れて頑張るぞ~!!

塚田さ~ん!
TAZUKO多鶴子はお約束通り、
真面目に制作頑張ってますよ~!

塚田良様も、
皆様も、
素敵なお正月休みをお過ごし下さい!
ではでは…。





< 書き初め >
書き初め(かきぞめ)とは、年が明けて初めて毛筆で書や絵をかく行事。
通常は1月2日に行われる。吉書(きっしょ)、試筆(しひつ)、初硯(はつすずり)などともいう。
若水で墨を摺り、恵方に向かって詩歌を書く習慣があった。書く詩歌は「長生殿裏春秋富、不老門前日月遅」という漢詩がよく用いられた。もともとは宮中で行われていた儀式だったが、江戸時代以降庶民にも広まった。
書き初めで書いたものは左義長で燃やし、その炎が高く上がると字が上達すると言われている。
毎年1月5日には東京都千代田区にある日本武道館で財団法人・日本武道館が主催する書道事業の行事として全日本書初め大会が約4,000人を集めて催され全国的に各種メディアで放映される。これは新年の風物詩の一つとなっている。

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