前日の土曜日は彩まち竹島てづくり市実行委員会のメンバーが
一日会場作りをした。
各テント毎に区割りをしてテープを張り会場のセッテングが終わった。
メンバーに一級建築士がいるので見事に会場のデザインが出来たのです。
会場の飾り付けに懸命なスタッフ。
そして当日の14日の日曜日、オープニングは大学生のよさこいグループの
登場で始まった。
さすがに若者グループの演技は迫力があるな
女性の演技も美しい、海をバックに気持ちよさそうだ。
決まってますね、格好いいね
このよさこいグループのボランティアの協力があったから
スムースにスタート出来たのです。
わー、躍動感あふれる躍りだ。
このよさこい演技を皮切りに第８回彩まち竹島てづくり市の
始まり始まりー、
出店No.1の竹島クラフトセンターから取材撮影をしようと
思うが百数十の出展者の順番が守られるか不安なスタートだ
てづくり市だけに体験者が沢山来てくれている
アラ、上手に織れたねー、おめでとうございます。
袋が光って撮りにくいが見えるかな？
木で作った魚だ、自然で良いね。
これは自然木で作った動物だ、何だろう 猪かな♪、角があるからサイか
いや猪だろう。
陶器の作品だ群青が竹島の海に合うね
このモチーフがいいね。
フクロウの焼き物にメガネを掛けるんだ
二羽のフクロウが可愛いね
箸置きが富士山になっているよしゃれてるな、
木工の作品だ、木のぬくもりだ。
良い色だ、意外と軽いんだよ
木目の中に金属の金具に目がいってしまった。
布のお店だ
木綿の季節だ、竹島の海に三河木綿がいいね。
風が吹くとピントが…、
おしゃれな草履に綺麗な鼻緒だ、
１０時を過ぎて沢山の人が押し寄せて来た
布のお店だ、渋い感じが落ち着いている
焼き物だ、丸のモチーフが良いな
この作品も円でデザインされてる
まだまだ沢山のお店があります、400枚の写真を整理しながら
この後順次掲載していきますので続きを見て下さいね。
